Teori
温故知新 作務衣(さむえ)製作18作
・新たな生地を求めて作務衣製作を継続。
あちらこちらと生地販売の会社を探しました。
たどり着いたのは、静岡県浜松市にある ぬくもり工房 です。
遠州木綿なる生地があります。
いろいろとネットで調べてみると
ここなら自分が思っている作務衣ができるのではないかと思い、
すぐにサンプルを購入しました。
趣味でモノづくりをしている人や既製の商品もあるし、
業者には卸売りもしてくれるようです。
種類が豊富なのが一番の魅力です。
和柄というのもなかなか奥が深いですね。
最初は、無地だったんですが、縞も美しいので縞の作務衣の製作も
後日始めます。
肩裏と紐とポケットは、縞の木綿です。
縫い糸の色を変えてステッチ風に仕上がっています。
この作務衣を皮切りに、しばらく日本の伝統の生地の素晴らしさを
表現しようと製作を進めます。
▼ぬくもり工房 のサンプルです。
作務衣を作りだすまで全く知らなかった、
江戸時代から続く伝統の綿織物。遠州綿紬。美しいです。
微妙な艶があります。
光沢と色合いがよくて、良くこんなに光るなと感じます。
そしてこのクールな感じ、新緑の頃に着たい作務衣です。
生地もしっかりしています。とても丈夫です。
ちなみにこの色は、千歳緑(せんざいみどり)です。
色まで、意味ありげな名前です。
写真では、色の良さが伝わらないのが残念です。 😥