Teori
温故知新 作務衣(さむえ)製作21作
・もう一枚追加、日本の縞柄を作務衣にしてみました。
20作目の作務衣と色違いでもう一枚。
このパターンは、いい感じに仕上がります。
生地が丈夫でシッカリしています。
紫陽花(あじさい)という縞紬と無地紬の桑染めのコンビです。
クッキリとした配色で季節を感じるように仕上がったと思います。
日本色の色合いが気に入ってます。
古くから日本で見られる四季の植物や花、鳥や動物の色に由来する
色の名前は、よくできていて想像していると楽しくなります。
言葉では、いにしえ、繊細、自然、歴史、美意識、伝統、落ち着き、
物でいうと、陶器、焼き物、版画、花、庭園、着物とかに連想され、
作務衣製作というより、色というか、色彩が好きなのかもしれません。 🙂
この作務衣からは、何を感じるだろうか?
遊び心で袖の裏も裏地を縫いあわせています。
紐の部分は、両面生地を使い分けています。
前回同様、今回も2枚の生地で完成です。
作務衣製作の生地は、
静岡より江戸時代から伝わる伝統織物の
ぬくもり工房 より生地を選びます。
たくさんのいろんな生地があります。