Teori  

温故知新 作務衣(さむえ)製作28作

・涼し気な夏用作務衣を着てみたい。

年々、夏が暑くなってきております。
裸になりたいぐらい暑くてもそんなわけにはいきません。
猛暑日も多い昨今です。
温暖化の影響が叫ばれて長いですが、
なかなか改善されることはないですね。
せめて、暑い暑い、夏用の作務衣はないか?
そう、思い製作した作務衣です。

夏と言えば、麻です。💡
以前、薄手の服を作ろうと
細い綿の糸で手織り始めたら、見るに無残。
ガーゼのようになりスカスカの生地になりました。
透けて丸見えです。
美女が透けて丸見えなら裸婦画のように
絵になりますが、オジサンがスケスケ? 😥
➡ ありえません。
さすがに、これは作務衣としては、無理。
それ以来、薄手の生地を手織りで製作することは、
なくなり、購入するようになりました。

麻は、タフな素材です。
破れにくいし、ザブザブ洗濯可能。
すぐに乾くし、肌触りも悪くはありません。
経年変化も楽しめます。
麻の生地の色もいろいろありますが、
べージュの幅広の布を購入。
ポケットの淵と紐の色を変えて製作したいが、
欲しい生地が見つかりません。
えーい。仕方ない。 😆
長年使用した、麻のランチョンマットを使用。 🙂
少々くたびれてますが、
アイロンかければ、全く問題は、ありません。 🙂
長年、お疲れ様、食卓のランチョンマットさん。
新しい、作務衣の一部に生まれ変わりましょう。
※和製語。ランチョン(luncheon)+マット(mat)。
個人的には、色使いがやっぱり、
最低2色はないと物足りません。


2014.7.23製作 春・夏用


袖を通すと軽くて、涼しいのは確かです。
シワシワな、麻の感じがオシャレです。
ナチュラルな雰囲気も麻の特徴です。
ポケットに手を入れる時、
紐で結ぶ時、心の中で、『ランチョンマット~っ』と
やまびこのように響きます。


また、やってしまったピンクのステッチ。
何かしたくなる私です。 😎
ただ作っるだけでなく、創意工夫が大事です。
それが、自己満足でもモノ作りに携わるなら、
努力しましょう。
私のスローガンです。

麻のストールを巻いてジーンズと合わせて、
お出かけです。もちろん、履物は、雪駄です。
涼し気なスタイルになります。
着ているほうも涼しいけれど
見ているほうも涼し気であることも大事かもしれません。

これぐらいのレベルならだれでも作務衣は、作れますよ。
日本人の伝統的な作務衣で庭掃除や書斎でまったりと
時間を過ごしては、いかがですか?(*´ω`)
なかなかいいものですよ。
1枚はあると便利です。

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