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温故知新 半被(はっぴ)製作2作 裂き織り

・モコモコとした半被、これはバスローブに見えてしまう。

バスローブの定義は?以下、自分調べです。
バスローブ(英語・bathrobe)とはゆったりとした長い上着。主に入浴後に着用。
シルクなどの素材を使用した厚手のタオル地が一般的。
確かに、バスローブは、タオルのイメージですよね。
デザイン的に言うと半被に腰ひもをつけると
バスローブですかね。 :mrgreen:
お風呂上りに着るんですから、汗もかきます。
しかし、日本は、高温多湿のため浴衣。
今は、家庭では見ませんが、確かに浴衣です。 🙂

このモコモコ半被。
手織り布が6メートルで完成します。
作務衣のように前身頃のかぶさりがない分、
生地が1メートル少なくてできます。
1メートルの差は、大きいです。
織り上がるまでの時間が全然違います。

今回は立体的といいますか。凹凸感、モコモコ感が
面白く気持ちいいです。
手織り服として見る分には、楽しいですが、
実際に着て歩くと、チンドン屋。
注目度が増す為、これを着て外出というのは、
勇気がいります。
家着としてならいけるかもしれません。
気になる、モコモコ感ですが、
ふっくらとした肌触りが気持ちいいひげモールを
使用しています。
暖かい、半被になります。

パッチワーク風になりましたが、
いろんな色が好きなので気に入っています。
このモコモコ風の糸ですが、現在探しましたところ
商品が見当たりません。
不人気だったのでしょうか?

糸にも流行りすたりがあるのでしょうか?

この糸は、綿の糸ですが、織りあがると
タオルのようになります。
ふっくらとしてやわらかい肌ざわりが
気持ちいい糸です。

名前は、綿糸のヒゲモール。
吸湿性に優れた綿糸であると同時に、ヒゲモールですので
生地になるとモコモコした感じでしあがります。
少し厚めの生地になるかと思いますので、春、秋の合物などにオススメです。
また冬でも毛糸はちょっと暑いなあという方には、

保温力もあり直接肌に触れてもちくちくすることは、
ありません。お肌が敏感な方もOKです。
こんなにモコモコすることを知らずに作ってしまったので
半被のつもりがバスローブになってしまいました。 😛
マフラーを作られても優しい糸だと思います。


たて糸は、黒です。
黒だけで織ったのは、初めてかもしれません。


モコモコのオンパレード。

 
製作2015.12.7 春、秋、冬用の半被。

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