Teori  

手織り 3Mのストール 4作

・平成最後の年末に突然、長いストールでグルグル巻きにしたいと思いスタート。

以前購入していた糸を見ているうちに突然やる気になった。
今日は、12月30日。大掃除もそっちのけになりました。
年末に整形を開始。やっちゃいました。😂
朱赤のレッドも美しいけれど
特に青のコバルトブルーは、とても美しい。

目の覚める青とは、この青かな?なんてひとりでブツブツつぶやきながら、
仕上がりを想像。

年末の大晦日に突入確定です。🤢

今までの作品をみると確かに青はない。
青はあまり好みではありませんが・・・。コバルトブルーは、美しい。
くすんだ青は好きですが、普通の青は面白くない、糸の購入をしたことも
ありません。
今回は、使ったことのない糸を使うのもチャレンジでしょう。

縦糸に青を使用しますが、全部青ではありません。
全体的に青となり中には黒や黄色やくすんだピンクのモール糸を
二本どりします。

教室をでてから2作目なのでいきなり長いものを仕上げるより
今回は、3メートル。毎回、緊張するのが、この作業。

何度ももつれたり、絡んだりしたのでここが、最大のヤマです。

今回も3メートルなので何とかなると思いますが、この綜絖(そうこう)と筬(おさ)通しの作業のために眼鏡を用意しました。🤣

毎回思うのですが、月旅行をはじめ、火星に住むようような事が現実になりそうな今日この頃。クルマも自動運転。しかーし、この作業は、誠に原始的であります。

全自動にならないんですかねー。費用対効果も最悪で、私も老体に鞭を打ち
遠近両用メガネを駆使しながら夜な夜な糸を通すのです。
自動の手織り機は、できないのでしょうか?

手を動かし、足を動かし、腰を曲げ
首を傾げ、ローテクにもほどがありますぞ。

今回は、筬(おさ)通しは、すんなりいきましたが、

もうひと工程の綜絖(そうこう)に通すのに時間がかかりました。

教室では先生が、筬(おさ)⇒綜絖(そうこう)までを一気に経通し棒(へとおしぼう)で
通してくれるのですが、一人でやる場合は、一気には、いけません。
その為、時間がかかります。

悪戦苦闘しながらようやく通りました。


よっコラショ。😎
さーて、織はじめます。最初は、朱赤からスタート。

朱赤の後は、青系のかすり糸です。

コバルトーブルーのオンパレードです。トントン、トントン進めていきます。

よくありませんか、経糸のサラサラの絹糸が綜絖(そうこう)で擦れたりして細く切れかかることが・・・。

そしてどうやっても元に戻らず細いまま織ることができなくなり最後は切ることになります。

今までは、この場合は、いったん切って繋ぎなおしていましたが、その方法ではなく、ノリでよりながら接着すると元通りに織れるようになります。

今回は、これだけですごく進歩しました。

今まで気が付かなかったのですが、やってみたら成功しました。😁

小さな布用のステックノリがあります。塗ったところが水色になります。

だからどこに塗ってあるのかわかりますから、しっかり指でより戻して下さい。よく接着されます。そしたら、ノリが付いているところまでしっかり織り上げて下さい。もう、細く擦れることはありません。また、このノリは、洗濯したらきれいに落とせます。便利です。

最後に赤のかすりの縞をいれて、またコバルトブルーで仕上げます。

光沢のいいストールが完成です。😍


2019.01.20

tonotown