Sober Curious
Sober Curious(ソバーキュリアス)48
・晴天が続き気分は最高。
天気がいいだけで丸儲け。本当に気分がいい。最近の天気。
掃除もはかどり、ついでにストーブも片付けます。
冬の間によく活躍してくれたストーブ。感謝。感謝。
庭木の手入れもしながら掃除も進める。いらないものがすぐにたまり、整理整頓の繰り返しだ。ふといらないものを見るとビールの栓らしいものが・・・。
よーく、見るとこれはバトワイザーのスクリューキャップだ。飲みまくっていた時にどんどんたまるものだから、これで何かを作ろうとしていたようだ。(笑)
我ながら何を考えていたんだろう。(;^ω^) 完全に忘れていました。いつもダース買いをして昼間から飲んでいたあの時期は、何だったのだろうか?確かにアメリカ映画のようにボトルを持ちながらラッパ飲みをしてオールディーズを聞いていた。想い出としては最高だ。
また飲みたいが、我慢我慢。ここまで、耐えてきた。飲まなくなって772日だ。人生が変わったとまで言わないがいい方向に向いているのは間違いない。
今は、スリップしないで前を向いて進むだけだ。
コーヒーを飲んでごまかしたいところだが、まだ、2年ほどしか使っていないバルミューダの湯沸かし器の塗装の浮き。メーカーは、保証せず。5年保証のエディオンに持ち込んだが、塗装は保証の対象外だと言われて、まだ戻ってきていない。コーヒーを沸かせていない。
バルミューダは、名前だけで期待外れだった。残念。次買う時は、別のメーカーにする。いつも犠牲になるのは、消費者だ。残念。無念。
日差しはきつくなりだしてきたが、青空は気持ちいい。
2022.05.24
小満 蚕起食桑(かいこおこってくわをくらう)
蚕が盛んに桑の葉を食べ始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)47
・アメリカンTVドラマにはまる。
映画好きでいつもアマゾンプライムとネットフィリックスを代わる代わる鑑賞しています。アメリカのTVドラマも時々ハマって観てしまいます。何気なく観てみた『ペーパーハウス』というドラマが面白く、ずいぶんTVの前に張り付いてしまいました。
なんで寝不足でーす。(笑)
お酒を飲まなくなって764日。アメリカTVドラマでは、美味しそうにウヰスキーをストレートで飲んでいる。観ていると飲みたい。たまらなく飲みたい。我慢だ。我慢。
梅雨に向かっているので曇りの日や雨交じりの日も増えてきて庭もうっそうとしてきましたが、日々、チョコチョコと剪定をしています。整える程度に手をいれてます。
昼食は、コンビニのサンドイッチが増えました。コーヒーは、自前でしたが只今、バルミューダの湯沸かし器を使用停止。その為、コンビニのコーヒーです。
まだ、2年ほどしか使っていないバルミューダの湯沸かし器の塗装が浮きはじめ、プクプクと見苦しい限りです。最初は、ひとつだったのですが、増えてきました。
どんどん増えてきた塗装の浮き??? メーカーに問い合わせたら、1年間のメーカー保証以降は、有償だと言われました。最初に浮きが出たのは、1年もたたなかったのですが、細かいことで問い合わせをせずに使用した結果。どんどん増えてきて、メーカーに聞くと保証期間を過ぎていると言われ・・・。
無念、残念。使うのが嫌になってきました。
すぐにメーカーに言えばよかったと後悔していますが、この原因は、塗装、塗膜に問題があり熱に耐えることができないのだと私は思っています。デザインや値段の割には、基本中の基本の塗装が弱いのです。残念な商品です。バルミューダ。まだ、2年しか使っていません。しかも使用頻度は、夏は使わず、一日一回のコーヒー用の湯沸かしです。
次買う時は、別のメーカーにします。
梅雨前の鬱蒼とした庭になりだしたので少選定をしています。青空がみたい。
2022.05.16
立夏 竹笋生(ちくかんしょうず)
竹の子が生え始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)46
・ゴールデンウィークは、自宅にこもる。
連休ですがどこにも行かず、家にいます。とにかく庭が好きで庭で飲むコーヒーが至福の時間です。
のんびりとコーヒーを飲みます。
最近、サボっていたギターをの練習を復活。以前、少々クラシックギターを習っておりましたが、今度はアコーステックギターに挑戦します。
少し、伴奏のコードを覚えて弾き語りをやってみたいのでギターを購入。
今までのギターは、ナイロン弦の入門編で安いギター。指にやさしくて、私はあのポロンポロンとなる音色がたまらなく好きでしたが・・・。
悩んだんですが、鉄弦になりました。(;^ω^) 練習に精をだすぞー。
お酒を飲まなくなってイライラする時もありますが、何かに夢中になる時は集中できます。これはメリットです。飲みたい気分を押さえ今は、ギター練習に励むことにします。いつかは、上手く弾き語りしてみたい。
今年のゴールデンウイークは、コロナ対策をしたうえでワイワイ賑わって活気があります。世の中は、活気があった方がいい。日本は、ここからコロナ対策をした日常の活動で少しづつ経済も回復していって欲しいし回復しなければならない。感染者の数ばかりを気にする時期を早く脱しないといけない。
今は、ウクライナの侵攻が最も気になりますが、この問題は、全世界で解決していかなければならない。早く終息を願います。
とにかく天気がいい。ゴールデンウイークの子供の日。子供の時は、お酒を飲んでいなかったが、ウヰスキーが飲みたいー。お酒を飲まなくなって753日。再飲酒しないことを願う。頑張るぞー。
裏庭のレッドロビンは移植して新しくポートワインの木を移植した。いい香りがします。ポートワインはカラタネオガタマの赤花品種で花弁の縁が赤く染まりますが、我が家のは、あまり赤くはない。花には強い芳香があり、香りがバナナに似ることから「バナナの木」とも呼ばれます。最近、バナナを食べてない。(笑)
2022.05.05
立夏 蛙始鳴(かえるはじめてなく)
カエルが鳴き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)45
・長期戦になるのかウクライナ侵攻。
ロシアの侵攻から約2ヶ月。TVではウクライナの悲惨な戦況が伝えれれる。慣れてはいけないのだが、だんだんと戦争というものに慣れてしまう。この戦争により資源問題をはじめとする経済問題も止めるには至らず、世界は動き続けるしかないのか?
映画の世界なら悪の指導者がすぐに倒されるが、現実の世界ではそうはいかない。2ヶ月以上も続く侵攻をTVで流されているのである。
私をはじめ、「いつまでやるのか?」と言いながら多くの人たちは、安全なところから傍観している。私自身が、この侵攻に対して具体的な行動を起こしたことは今のところ何もない。早く終結することを願っているだけである。
先日、3回目のコロナの接種を行った。ついでに血液検査をしてもらったら、数値による健康バロメーターは、すべて良好だった。血液検査の数字的には健康と判断されたが、最近どうもイライラと精神的にはよくない。
お酒を飲まなくなって745日。酒が飲みたいのである。
バーのカウンターで言ってみたい、「ウヰスキーを一杯。」妄想としておこう。
疲れてくると何故か飲みたくなるのである。そんな時は、コーヒーを飲む。最近買ってみた。ノンカフェイン。
カフェインレスコーヒー。味の違いが正直わからない。(;^ω^) ワクチンのせいだろうか?(笑) 味音痴なのだ。コーヒーを飲んで庭を眺め、気分を一新する。
庭は、雨にうたれてうっそうとしてきた。ハナミズキの花も落ちてしまった。これから梅雨入りだな。
2022.04.27
穀雨 霜止出苗(しもやんでなえいず)
霜が収まり苗代の稲が育つ
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)44
・気が付けば2年経過。
世界の秩序が塗り替えられるかもしれないロシアの侵攻がいまだ続いている。停戦にならず多くの犠牲者がでている今の現実を世界はシッカリと直視しなければならない。
ロシアの侵攻に対して自分にできる事が、何かさえわからないが停戦を望むばかりだ。
観葉植物の手入れのついでに近頃はもっぱらコーヒータイムが増えてしまった。一時は飲み過ぎていたが今はコントロールができている。酒と同じで何でもコントロールする事が大事だと痛感する。(;^ω^)
お酒を飲まなくなって何日経ったか?ふと見ると丁度2年。こんなに続くとは思わなかった。結果としては、良かった。無駄な時間、無駄な浪費、不健康がなくなった。意味のない付き合いが減り、今は、一人でカラオケにでも行ける。
お一人様を満喫している。夜の居酒屋はなくなり、定食屋になった。(笑) 変われば変わるもんだ。(笑)
いつか飲む時が来るかもしれないが今は、飲まない方が幸せだという事は断言できる。スリップしないように頑張ろう。
モミジの葉っぱが開き、アオダモの花が咲きだした。
2022.04.13
清明 鴻雁北(こうがんきたす)
ガンが北へ渡去する
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)43
・桜より山ツツジ
満開の桜も散り始め、遅咲きの我家の山ツツジが見ごろだ。誰も見ないが・・・。(笑)
この時期は、どこ行っても桜が咲き誇り、主役です。でも私はこの山ツツジが好きです。葉っぱがなく花から咲いていきます。花だけが咲く。葉っぱはありません。冬の紅葉も綺麗です。
山の中でひっそり咲いているのも見かける。我が家の土と相性が良かったのか大きくなってくれた。また来年が楽しみだ。
歳を重ねるとあと何回桜を見れるだろうか?なんて話をする人も多いが、桜に限らずすべての出来事が同じだ。今をかみしめながら日々を送る意識が大切である。
新緑が出てきています。
コーヒーを飲むのが至福の時間なのですが、今は同じ人間同士が戦争をおこしている。
今一つ、心の底から安堵できない自分がいる。世界は、広いようで狭い。この日本にもロシアの侵攻は、大きな影響を与えている。ミサイルが撃ち込まれないだけで経済や環境に与えている問題は多い。
不安の毎日を多くの人が過ごしている。
ウクライナの姿を全世界が見つめている。心から安堵できる世界は、本当に来るのだろうか?愚かな戦争を何度も繰り広げる事に残念でならない。
今日で。お酒を飲まなくなって723日が経過した。時々、イライラする自分もあるがお酒には、走らずに済んでいる。いいことだ。頑張ろう。
春の日差しで、芽吹き、新緑がでだした。
2022.04.05
清明 玄鳥至(げんちょういたる)
ツバメが南から飛来する
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)42
・お酒に支配されてはいけませんな。
先日、いつもの焼き鳥屋さんでノンアルコールを飲んでいたら知人から、「お酒飲まないのならノンアルコール飲まなくてもいいんじゃない?」と言われて考えました。
確かにそうですね。(笑)
ビールを飲まないんだからノンアルビールを飲む必要はありません。コーラでもいいんです。
ノンアルビールでごまかす必要もないのです。
そう思い、次はつものカラオケに行こうと移動すると、酒浸りのマスターがいつまでたっても来なくて、このコロナ過の蔓延防止でさらに酒浸りなっていました。
その姿が情けない状態を通り越してアルコールの依存に苦しむ一人の人間に見えたとき、見てはいられないリアルな現実でした。久々に重たい空気を感じました。
アルコールに害され歩行困難で、ろれつも回らない状態。単なる一時的な飲み過ぎの酔っぱらいなら救いはあるが・・・。
酒が切れると飲酒を繰り返し、食事もとらず酒ばかりを飲んでいる姿を見た時。まだ40代の男性の首筋は、老人のように細くなり頭は、白くなり眼はうつろです。
すでに廃人です。自分自身を見つめ直す判断力もない。体がアルコールに支配されています。
彼の両親にはアルコール依存の入院治療を勧めました。私にできるのはそこまでです。彼の環境や感情の理解も大切ですが、最優先は断酒です。
依存になると周りの人間のいう事なんか聞きません。私はそれを知っています。優しい言葉もかけません。断酒以外にないのです。コロナ過、いろんな事が上手くいかずドロップアウトしたのかもしれません。だからと言って酒に走ってはいけません。大変だけどそれなりに人生はやり直しがききます。ぜひ頑張って欲しい。
お酒の怖さを改めて実感しました。これは、今、お酒を飲まない私にそろそろ飲むかもしれない私へ神様が見せてくれた現実なのかもしれないと感じました。
お酒を飲まなくなって707日経ちました。
酒は、怖い。いまだに衝動的にウヰスキーが飲みたい私です。(笑)
裏庭もにぎやかになりだした。春の陽気を待っている。
2022.03.20
啓蟄 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
モンシロチョウの幼虫が羽化する
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)41
・戦争と平和は紙一重だ。
3月に入り気温も穏やかになりだした。テレビでは、ロシアのウクライナ侵攻のニュースが連日流れている。
まさか、まさかの行動にでるロシアに対して今のところ、即効性のあるの打開策がなく侵攻を止めることができない。
世界は、一人の暴君に対してなす術がない。暗い影を落としている。連想ゲームのようにロシアの次のホコ先はどこだという事がささやかれている。
この日本も例外ではない。
日本は今、国防、外交、非核、同盟、自衛、憲法改正とあらゆるものを再考しなければいけなくなった。日本に限らず全世界が常に緊張している。
平和の裏でサイバー攻撃を含む、目に見えない戦争は起きているのだ。民族、宗教と大小に関わらず世界の争いは耐えない。平和は、絶妙な均衡によって保たれいるだけなのだ。
コーヒーを飲むことができる平和にしみじみと感謝する。
春の陽気につられまたしてもグランドカバーを買いに行ってしまった。
観葉植物の鉢を植え替えて、グランドカバーを増す計画です。
穏やかな春の陽気にグランドカバーが伸びて癒されていくことを想像する。お酒を飲まなくなって693日が経過した。自分の心は穏やかだ。世界が平和であって欲しいと願う。
裏庭もにぎやかになりだした。春の陽気を待っている。
2022.03.06
啓蟄 蟄虫啓戸(ちっちゅうこをひらく)
冬ごもりの虫が土から出てくる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)40
・蔓延防止の延期
3月6日まで延長された蔓延防止。やむを得ないと思いつつも外食には困る。気軽に食べることができたが、今は無理だ。
巣ごもりが長期化してきた。
観葉植物が増え、DIYが進み。整理整頓とかたずけの日々。感染しない行動と言えば、人と会わないことだ。家でおとなしくしている日々が続く。
時々ストレスで、爆発しそうだが、やがて我慢するだけだ。
今日のニュースでは、ロシアの軍事進攻が活発化してきた。愚かな事だが、世界は止めることができない。社会が何となく暗く影を落とす。なんでも値上げの世の中だ。経済も景気も息苦しい。株価も下がっている。先行きが、暗い。
週末は、庭の手入れに精をだし、また下草を買いにでもいこうかな?庭いじりは、癒しになる。お酒を飲まなくなって683日が経過した。時々、飲みたくなるがよく頑張った。
青空が気持ちいい。
2022.02.24
雨水 霞始靆(かすみはじめてたなびく)
霞がたなびき始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)39
・休みの日は、家にこもる日々。
ウイルスの感染拡大により、ますます人と会うことが減ってしまった。外食も減り、ひたすら家では、DIYに明け暮れる。
あまり頭を使いたくないのでのんびり過ごす。庭木の手入れに片付けばかり。
そして、前から気になっていた釘の整理。捨てればいいものを捨てれない性格。ネジの一本までリサイクルします。(笑)
なかなか手を付けなかったネジの整理。
見るだけで嫌になるが、根気よく分類する。何事もいつかは、終わる。永遠はない。(笑)
やってるうちに燃えてきて本格的にやりだす。サイズを量り、材質を分類。鉄、ステンレス。ビスの形状も分ける。サラネジ、鍋頭と分類。
一番つらいのは、視力だ。目が見えない。完全に老眼だ。認めよう。老化現象。(笑) 眼鏡をかけて解決すしかない。
こんなことをのんびりやる。アルコールを飲まなくなって、一番の効果は、片付けや掃除が進む。面倒くさがらずに取り組む。時間がかかってもやれる。シラフの状態で頭がよく回る。
今のコロナ過、酒飲んで嘆くこともない。客観的に見つめる。今までになかったいろんな自分の心境を確認できる。
しかし、時には飲みたいと思う自分がいまだに存在している。アルコールという薬物は、精神的に抜け切れるまで何年かかるのだろうか?恐ろしいほど手ごわい。
ポテトチップにポップコーンを克服し、今はチョコレートにはまっているが、いつかは、また何かにはまるのだろう。
今年も2月に入った。お酒を飲まなくなって667日がたった。
天気は、良いがまだまだ寒い。これからは、裏庭も楽しみだ。
2022.02.08
立春 東風解凍(とうふうこおりをとく)
春の風(東風)が氷を解かす
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)38
・コロナウイルスの感染拡大
今年に入り更に感染者が増えた岡山県。まん延防止等重点措置の適用されて1月27日~2月20日まで、飲食店などに規制が入った。
またしてもまん延防止だ。テレビのコメンテーターもまん延防止に意味があるとかないとかつぶやく。経済を止めるなとか人流の問題とか人数の問題とか???
政府の意見と医学関係者の意見が分かれたりして、国民全体がコロナ慣れしていてまとまりもなくなってしまった感が否めない。
海外の対応もまちまちで、ゼロコロナを目指す国もあればウィズコロナの国もある。
どちらにせよこの感染拡大は、困ったもんだ。収入に影響を受ける人にとっては、死活問題である。早く終息することを願うばかりである。
先日、申請していた古物の免許証を警察署より受け取った。
中身はただ、番号と住所氏名だけが記載されている。写真もなくあまり免許証らしいものではないが、これがないと中古品の売り買いはできないらしいので取得した。
何するわけでもないが勉強を含めて、いろいろと古物の業界をのぞいてみたい。
寒がりの自分だが、庭いじりとDIYだけは寒さを忘れてやっている。後は、コーヒーを飲んでのんびりしている。最近は、ミックスナッツとピスタチオにはまっている。
そして、チョコレートを食べながらいろいろと今後の策を練る。今年も早い。1月が終わりそうだ、今年の目標をもう一度思い起こし実行していこう。
お酒を飲まなくなって654日がたった。今年も頑張ろう。
まだまだ、寒い。
2022.01.26
大寒 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
沢の氷が厚く張る
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)37
・同窓会が中止になりました。
今年に入り新型コロナ感染が猛威を振るって、各地で増え続けています。1/15日に同窓会が行われる予定でしたが、ギリギリの判断で中止となり残念でした。
運営の関係者は本当にご苦労だったと思います。昨年から計画し会場を押さえて万全の準備をしていたんでしょうが、突然のコロナ感染の増加の為、苦渋の決断をしたようです。本当にお疲れ様です。
小さな同窓会でも大変だから、全国的なレベルではもっと大きなイベントが今後、中止される事となり運営の関係者は、大変だと思います。これがウイルスと共生するという事なのかもしれません。
イベントの中止は、会場の関係者、宿泊関係、料理、運輸関係等いろんなところにまで影響が及びます。最後は、周り廻って個人の消費、生活にまで及んできます。
ウイルスがすべてに影響を与えてますね。
今年は、明るい未来になるような一年であって欲しいと願いますが、年始よりコロナの感染拡大で影を落としています。
せめて、私は明るく元気にいよう。お酒を飲まなくなって体調は、問題なしだ。ただ、飲みたい。飲みまくりたい。(笑) しかし、 ただただ、飲まなくなって640日が経過した。
今日は、チラチラと粉雪が舞っていた。
2022.01.12
小寒 水泉動(すいせんうごく)
凍った泉が動き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)36
・2022年となりました。今年も耐えて行こう。辛抱だー。
お正月になってTVを観ていると、御節にビールにお酒。美味しいそうだ。美味しそうで仕方ない。
アルコールは、飲まなくなってますので、我慢我慢でなるだけ見ないように・・・。(笑) 御節は、あまり食べる習慣がないのでなくてもOKですが・・・。
まだまだ、お酒を飲みたくなりますなー。日本酒にウヰスキーが飲みたい。ウヰスキーのストレートが飲みたい。飲んでいる妄想を描いて、しばらくして落ち着く。
それの繰り返しです。今年は、チャレンジしたいこともあるのでサクセスしたら美酒に酔いしれてもいいのかもしれないとか、自分で飲む理由を考える日々である。
とにかく、飲みたい発作が起きる。もしかしたら、お正月のTVのスポンサーにアルコールの会社が多くて、知らず知らずのうちに刷り込まれているのかもしれない。
飲酒映像がすりこまれている。
可能性としては考えられる。考えてみてもしょうがない。とりあえず今は、飲まないと決めているのだ。
今年も早速、コロナ関連のニュースが始まり、東京をはじめとして各所で増えている。各業界とも不安な毎日だと思う。感染が増えないことを願うばかりだ。オミクロン株は、重症化しない説がある為、感染に関する意識が低くなったのかもしれない。とにかく感染が増えないことを願うばかりだ。
いつからか、ウイルスに脅かされる生活が当たり前になってしまった。
穏やかな日々が懐かしい。今は、辛抱の時かもしれない。
2022.01.05
冬至 雪下出麦(せつかむぎをいだす)
麦が雪の下で芽を出す
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)35
・2021年もまもなく終わります。
今年を振り返るとコロナに明け暮れた一年だったのかもしれません。今年の後半は、ウイルスもようやく終息気味ですが、新たなオミクロン株の登場で予断を許しません。
先日、所轄の警察で古物免許を申請したら、生活安全課より自宅の現地確認があると説明があり、実際に訪問がありました。
私服の警官が普通のクルマでくると思ったら、警官スタイルのミニパトカーで登場です。
お巡りさんが自宅にくると、近所の目を気にしてしまいます。(笑)
「近所の皆様ーっ。私は何も悪いことはしていませんよー。」
訪問後の質問内容は、
取得理由、同居人の確認、お酒を飲みますか?ギャンブルしますか?
そして、私の見た目判断です。(温厚そうとか狂暴そうとかを判断するそうです。)
警察官も言ってました、当たり前ですが、お酒やギャンブルをやっていても全然問題ないらしいです。
しかし、それなら何故、聞くのでしょうね?素朴な疑問です。
酒=悪 ギャンブル=悪 ということを前提とした質問ではないでしょうか・・・。
訪問時間は、玄関先で5分もかからずに終りました。
今日でお酒飲まなくなって、625日。当然、お巡りさんにもお酒は、「飲みませ~ん」とキッパリ言いました。(笑) チャン、チャン。
今年最後のお酒のまつわる話でした。来年も飲まないことを願う。
寒い、寒い年末です。
2021.12.28
冬至 麋角解(びかくげす)
シカが角を落とし始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)34
・コーヒーをよく飲むようになってしまった。
今年もラストの12月に入りました。突然ですが、最近よくコーヒーを飲みます。
嘘か誠かは、わかりませんがストレス軽減のGABAのチョコなんかをお供にしています。これでストレスがなくなるなら、楽勝だー。(笑)
今は、あまり数値も気にしてませんが、相変わらず飲んでいる尿酸値の薬。いつまで続くのやら。
フェブリク錠10mg。
以前は、尿酸値が10.5まで上昇、そこから、薬の効果で少しづつ下降、9から8になり現在は7になっています。
6の数値になると薬をやめたいのですが、先生がもう少し継続するようにアドバイスするため薬をやめれません。
のんびりやっていくしかありません。
私は、痛風発作を起こしたことがありませんが、過去は、怯えていました。(笑)
ネットで良く掲載されている、『コーヒーを飲む人は、痛風発症のリスクが低い』というのがあります。信じているわけではありませんが、データ的には証明されているようです。
なのでコーヒーを飲むことをはじめたのも良かったのかもしれません。
来年は、血液検査をしてみよう。今日でお酒を飲まなくなって599日だ。頑張ろう。
紅葉もピークを迎えている。
2021.12.02
小雪 朔風払葉(さくふうはをはらふ)
北風が葉を払いのける
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)33
・今年も過ぎていく。
11月も残り少なくなり、日本のコロナ感染は、一応落ち着いている。世界的にみれば、感染爆発の国もあるが、本当にこのウイルスは、どういう仕組みなのか不思議だ。
第六波の感染が本当に来るのかは、わからないがなるだけ遅れてくる、また、小さな波であって欲しいと願う。
最近は、辞めていたコーヒーをよく飲みだした。
じっくり、じっくりと自分で入れて飲むと美味しいものだ。チョコレートが好物の私にとって至福の時間であることは間違いない。お酒を飲まなくなって今日で590日。時々、飲みたい衝動は起きるが、今のところ理性が勝っている。焼き鳥に行ってもカラオケに行っても飲むことはない。飲みたいとは思うが・・・。(;^ω^)
きっと、飲まない自分が幸せなのだ。そう、言い聞かせている。もう、飲みに行こうと誘ってくる人もいない。孤独感はない。むしろ孤高を目指している。
ニシキギは、鮮やかすぎる紅になっている。ひときわ映える。
紅葉はすすみ、ドングリの枯れ葉も落ちだした。これからは、毎日掃除をしなくてはいけないな。朝の掃除は、気持ちがいい。
2021.11.23
小雪 虹蔵不見(にじかくれてみえず)
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)32
・ノンアルで誕生日会。
先日、お誕生日会を5人でやりました。私の自宅です。10月末生まれと11月初旬生まれの3人のさそり座をお祝いしました。
私は、モエのシャンパンを用意、そして、皆さん、ワインやチョコレートの持ち込み。ノンアルの私は、炭酸水を飲みながらお招きです。
美味しそうに飲む皆さん。
ウーン。飲みたいが、ここは耐えました。(笑) いろんな誘惑はありましたが、お酒は楽しい時より寂しい時に飲みたくなります。お祝いの場では、寂しくなく楽しくワイワイ盛り上がるので気が紛れます。このまま、一生飲まない日が続くのか、どこかで飲むことにするのかは未定です。
576日を経過して、未だに飲みたい。(笑)
そして、気になるのはこのストレスは、一体どこで発散されているのか自分でもよくわかりません。精神的な、負担はあるとは思います。最近、特に飲みたいという衝動が起きます。そして、時間の経過とともに緩やかに気持ちを抑えていきます。
お祝いでいただいた紅いバラを眺めならコーヒーを飲んでます。
なんでもないようなことですが、幸せを感じる瞬間です。
少しずつ、色づいています。今年も11月になりました。早いものです。2021年もだんだん残りが少なくなります。
2021.11.09
立冬 山茶始開(つばきはじめてひらく)
サザンカの花が咲き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)31
・熱燗の季節だ。美味しいだろうな???
緊急事態宣言も解除されて街中では賑わいも戻りつつある。食欲の秋でもあり、この時期は、熱燗のフラッシュバックがすごい。
空腹時の熱燗と言えば最高に旨い。時々、飲みたい衝動も起きるが、冷静になると得たモノの方が多かった断酒生活。すぐに、気持ちは沈静化される。だが、人間は弱い。時々、一杯ぐらい飲んでも、良いじゃないかと思うのである。(笑)
お酒を飲まなくなって564日が過ぎてもまだ、このような感覚になります。お酒という薬物はとても厄介でいまだに、快楽の記憶が消えないのです。
最近、同窓会の誘いがありました。中学校の同級生一学年が、還暦の祝いで令和4年1月に行うとう知らせです。
是非参加したいという気持ちと会いたくないとという気持ちが入り乱れ複雑な感じです。私は、遠く離れた地で静かに暮らしているので時間を巻き戻す必要はあまり感じませんが、同じ時代を過ごした友が今どうなったのかも凄く気になるところです。
ある意味同じスタートラインにいた友がそれぞれに違う道に進み、中には病気や事故で亡くなった友もいるし、サクセスした友もいるし、道を外れた友もいる。
何事においても人生は人それぞれ。
トキワマンサクは赤く色づき、常緑のホンコンエンシスは、赤い実をつけた。
季節は移り変わっている。
2021.10.28
霜降 霎時施(しぐれときどきほどこす)
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)30
・久しぶりの焼き鳥屋
緊急事態宣言も解除され2度目のワクチンも終わり、仕事に疲れたので、たまには焼き鳥でも食べに行こう。そう思ってお店に入ると、知り合いが4人もいるではありませんか?
席もなく間に挟んでもらうと、話も弾んで盛り上がります。楽しい。本来の活気がお店にも戻ってきています。
お酒を飲まなくなって543日。
「まだ飲んでないのか?」
「体が悪いのか?」
「何かやらかしたのか?」
皆さんずいぶん聞いてきますが、私は、至って健康です。何もやらかしていません。
お酒を飲んでいる皆さんは、あそこの数値が悪いとか、飲めているうちが健康だとか、いろいろ言いますが、絶対に快楽であるお酒を否定できません。結果的に薬物を摂取しているだけです。
私は、ノンアルで次の店にいこうとすると皆さんついてきて、盛り上がります。以前なら私が先頭を切って盛り上がるのですが、飲まない私は、客観的に酔っぱらいの姿をモニタリングしながらニタニタしておりました。
酔うと人それぞれ、はしゃいだり、しつこくなったり、大きなことを言ったり、確かに顔も近くなり、コロナの感染はこうして広がるのかと納得しました。
酔っぱらいは、時間の感覚がなくなり自分でお開きができません。
私が締めくくり、解散。
二人は、自転車で帰えると言ってました。乗らずに押して帰ったか?自転車も飲酒運転になるんですが・・・。
そして、一人は、私が車で送ってあげました。
車を運転すると、「えーっ。」と言ってましたが、私は、飲んでないので飲酒運転ではありません。(笑)
久しぶりの後輩の面倒ですからいいですが、もうしばらくは、団体行動は、遠慮したいです。私は、寂しがりやかもしれませんが、一人気ままが好きです。
ふらっと食事にでてふらっと、立ち寄り、そして、好きな時に帰りたい。改めて団体行動は、苦手だと実感しました。
どんぐりの実が庭に転がり始めました。
2021.10.08
寒露 鴻雁来(こうがんきたる)
ガンが渡来し始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)29
・すっかり豆乳の日々。
時々、ごくまれに、お酒を飲みたくなる衝動は、起こりますが、すぐに鎮静化されます。胃が焼けたりすることをイメージしたり、頭がボーッとすることを思い出すと収まります。
先日、私は健康診断で数値の改善がみられていると思いきや、胃が何故かC判定でした。お酒を飲まないのにC判定?念の為に胃カメラで検査することにしました。
飲まなくてC判定?飲み続けていたらD判定、E判定だったのだろうか?考えてもしょうがないので検査結果を見守ろう。
そういう訳ではありませんが、最近は豆乳生活が続いています。
昨今では、豆乳ブームらしいですが、私は、健康志向でもなんでもなく、お酒を飲まなくなっていこう、嗜好が変わりいろいろ試した結果。冷たいリンゴ酢の炭酸割りと常温の豆乳に行きつきました。飲みにくいことはありません。美味しいです。
お酒を飲まなくなって534日。2度目のワクチン接種ももうすぐ、早くコロナが終息して以前のような活気ある世の中に戻って欲しいと願います。カラオケでも行ってストレスを発散させたい今日この頃です。
庭は、間もなく色づいてくるでしょう。赤とんぼも飛んでいます。
2021.09.28
秋分 蟄虫坏戸(ちゅっちゅうこをはいす)
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)28
・今年も早いものです。もう9月。
年齢とともに、一年が早い。
加速をつけて、過ぎていきます。光陰矢のごとし。
お酒を飲まなくなって507日が経過しました。こんな日が来るとは思っていませんでしたが、実際の生活に驚いています。生活習慣がガラリと変わります。だんだん、自然になってきます。今思うと、飲酒生活は、やはり不自然な不摂生な生活だったのです。
お酒をやめても食事制限は全くしていませんでした。ダイエットが目的ではなく、酔いたくないことが目的でしたので、好きなものを食べていましたが、食事もだんだん自然になってきます。おつまみのない生活なので薄味でも問題なく食べれます。
薄味でも美味しく感じます。ナチュラルなものがよくなります。味が濃いものがむしろ美味しいとは感じません。甘味もなるだけ自然で、ほんのりとした感じのものがいいです。
コーヒーに一時期ハマりましたが、コーヒーもたまに飲むくらいで、今は、豆乳をよく飲みます。朝食もシリアルが増えました。もちろん砂糖などの糖質を抑えたものをたくさんブレンドして薄くしています。朝は、シリアルの壁ができます。(笑)
過剰に意識することなく自然に変わっていきます。そして、8月より朝、筋トレをするようになりました。筋トレがいつまで続くかは、わかりませんが・・・。(;^ω^)
のんびりやっていきます。
酔わなくなると頭がシッカリとして前向きになりますので行動が自然と前向きになります。時間を有効利用しようとします。
そこが、お酒を飲まなくなってからの最高のメリットです。
庭木が、そろそろ色づく季節になりました。9月になると少し、風が変わってきますね。
2021.09.01
処暑 禾乃登(こくものすなわちのぼる)
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)27
・猛暑が一転。連日の雨。毎日の水やりが不要です。
こんなに雨が続くなんて誰が想像していたでしょう?
毎日の水やりが日課だったんですが、お盆の頃から連日の雨です。
暑い暑い日が、一転、毎日の雨で、鬱陶しいです。
九州は、災害の雨になり、コチラ、西日本も災害が起きています。こんなに雨が続くことは、珍しいですね。
晴れ間が、恋しくなります。
連日の雨で憂鬱なのに、コロナのニュースは、連日感染爆発です。私のワクチンは、9月予定なのでとにかく、おとなしく接種を待つ日々です。
閉塞感が続く毎日でーす。
親しかった人とも疎遠になりがちですね。コロナウイルスは、人間の関係も分断してしまいます。病気もさることながら人間関係の分断の方が怖いです。
肉体的にも、経済的にも自分の身を自分で守る日々です。経済活動においては、サバイバル状態だと感じます。
世の中がどうあれ、頑張っていくしかありません。
お酒を飲まなくなって494日が経過しました。
リンゴ酢の炭酸割りやレモンの炭酸水ばかり飲んでいましたが、少し種類を増やしました。
マスカット酢にザクロ酢です。(笑)
そして、ついに食事が変わりだしました。別にダイエットを意識してはいませんが、食べ過ぎを予防し、淡水化物を減らしました。今は、自然な感じで続いていますが、時々、思いっきりラーメンが食べたくなります。(笑)
2021.08.19
立秋 蒙霧升降(ふかききりまとう)
濃い霧が立ち込め始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)26
・猛暑です。毎日、庭の水まきです。
こんなに夏が暑くなるなんて誰が想像していたでしょう?
毎日の水やりが日課です。
暑い暑い、毎日。とにかく気候が変動していることに人類は気が付いているでしょうね。34度、35度が当たり前の時代です。マスクをしていると時々倒れそうになりますね。
お酒を飲まなくなって477日が経過しました。
最近は、ノンアルコールビールも卒業しました。リンゴ酢の炭酸割りやレモンの炭酸水になりました。嗜好がどんどん変わります。ビール味を必要としなくなりました。
思い返すと子供頃は、苦くて美味しくなかったのに、いつしか美味しくなり、飲みまくり、そして今は、もう飽きました。ビールの味は、必要としなくなりました。
一時期、コーヒーにはまり、日に3杯飲んでいましたが、飽きました。(笑) コーヒーに合わせてチョコレートや菓子パンを食べていたらすぐに体重が増えました。習慣や変化ってすごいですね。
ポテトチップスを絶ち、ポップコーンを絶ち、いろんなものを絶ってきました。このままいくと仙人のようになってしまうかもしれません。
今は、よくリンゴを食べています。
2021.08.02
大暑 大雨時行(たいうときどきおこなう)
大雨が時に降る
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)25
・ノンアルコールビールも飲まなくなった。
夕食時に飲んでいたノンアルコールビールもついに飲まなくなりました。飲む必要がなくなりました。ビールテイストの必要が無くなりました。現在、レモンを入れた炭酸水を飲んでいます。
炭酸水で十分になりました。食事の味も変わらず美味しいです。お酒を飲まなくなって444日が過ぎました。
少々のストレスにもすぐに憤ることなく自分をコントロールできるようになったのでお酒を飲まなくてもよくなってきた。なんでもストレスのせいにしてお酒を飲んでいた時代は、終わったのです。否、そう信じたい。(笑)
生活していればストレスがゼロになることはありません。ストレスに対してお酒と一緒に向き合う必要はありません。お酒を飲んで二日酔いになることもなく、引きずることもなく執着を捨てて、なるだけ冷静に自分を見つよう。
ここからようやく、意識が目覚めた状態で本当の意味で人生を模索してみましょう。ずいぶん高尚な話になっていますが、もともと体調が悪くて飲まなくなったのではなく、飲む必要もなくなり、そして飲まなくなったことで生まれた時間を見つめ直す。今は、コーヒー飲んで映画ばかり見ていますが、また、新しい事にチャレンジしようと日々、モコモコしております。
やり残していることを整理しましょう。
今日も庭は、元気だ。
2021.06.30
夏至 菖蒲華(あやめはなさく)
アヤメが咲き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)24
・緊急事態宣言下の街
地元の夜の街。確かに賑わいはない。飲食店に行ってもお酒の提供は、当然ない。宣言の延長は、とても痛手になるのではないだろうか?
不要不急の外出は、自粛だが食事はできる。テイクアウトが増えている。焼き鳥屋をのぞく、いつもならサラリーマンで賑わう店が静かだ。カウンターに誰もいない。お酒が出せないので全く、人が来ないらしい。いつもはやらないテイクアウトをやっていた。店主の嘆きも大きい。
客がいないカウンターでノンアルビールを飲む。ざわめきもなく有線放送がよく聞こえる。焼き鳥屋ならではの煙がまん延していない。どことなく寂しく感じるが、宣言下しょうがない。ポツリと入った客もノンアルコールビールを飲んでいる。
お酒を飲まなくなったらお酒に関する他人のブログやユーチューブを見るようになった。共感することが多いからだと思うが、時々飲みたくなった時に原点に帰れるような気がするからだ。
あるユーチュバーが、禁酒と断酒にすごくこだわっていた。私は、どちらも大きな差はないと思っていたが、禁酒には、他人に止められる要素があるらしいが、断酒には、確固たる自分の意志の強さがあるらしい。確かにそう捉える事も出来るような気がする。そして、断酒によるほうが、得られる効果の実感は大きいらしい。
深く考えた事はないが、言葉はどうあれ、今、しみじみと効果を感じている。もし、今も飲んでいたら小さな積み重ねで大きなものを失ったような気がする。
よく、自由になったら何をするとか宝くじが当たったら何をする?とか聞いたり考えたりするが、そもそも自由とは何だろう? 好きな時間に好きな事をする? 好きな事とは? 朝から酒を飲む、昼から酒を飲む、それが自由ならとっくにやってきた。それが幸せだったか? いい方向に進んだか?
答えは、NOだ。
だから、今は飲まないで過ごせる。コーヒーやチョコレートは、増えたが許そう。何より使える時間が2倍になった。一日が二日であることに間違いない。二日酔いは、一日をゼロにする。
こんなことに真剣に気が付くまで400日以上かかった。飲んでいるときは気が付かない。薬物だから飲んでしまう。テレビのビールの宣伝は、おいしそうに俳優を使い、飲むことを肯定してくる。頭に刷り込まれているのだ。薬物の接種が当たり前になってしまっている。散々飲んできたので今の私にはアルコールは必要ない。
今日で飲まなくなって423日。間違いなく肌のツヤはよくなった。
2021.06.09
芒種 蟷螂生(とうろうしょうず)
カマキリが生まれる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)23
・梅雨の晴れ間、いい天気が続きます。
今は、梅雨時なんでしょうが、晴れの日の気候は最高です。気持ちがいい。クーラーもいらないし、家にいる時はマスクを外して庭仕事。
コロナ禍、緊急事態宣言も延長され、オリンピックはどうなるというニュースばかりで少し、世の中の雰囲気に疲れております。家で食事ばかりでなかなか外食の機会も減りました。気分転換に外食するなら、朝早くのモーニングに行こう。少し距離はあるが、先日モーニングに出かけました。
あー、久しぶりの、ハムサンド。美味しい。至福の時間ですね。コーヒーも最高です。
朝起きて、モーニングという発想は、お酒を飲んでいる時は、あんまりなかった。あったとしても当然、二日酔いのモーニング。それが、今は、美味しいし気分もスッキリ。こんな、当たり前の感覚を何十年も失っていた。朝早くにスッキリと食事をする。それができる。今は、それだけで幸せだー。(笑)
身近にある、幸せは、感じ方だ。モーニングだけで一人で盛り上がっている自分。(笑)
お酒飲みたいかー? この質問には、まだ、飲みたい飲みたい。ウヰスキーを飲みたい。最高のモーニングも捨てがたい。うーん。でも今は、モーニングの方が幸せかもしれない。
アルコールを飲まなくなって413日たっても飲みたい。アルコールの力はスゴイ。今は、スリップせずにお酒を飲まない日々を続けたい。
このアルコールもやがては、タバコのように扱われる日が来るのだろうか?タバコが健康を害するということでだんだんと吸える環境が無くなってきたように、アルコールもやがて電車で禁止され、公園で禁止され、パブリックで禁止された後は、レストランでも『飲む方は、コチラの部屋でお願いします。』というようにタバコのような扱いを受ける時代が来るのかもしれない。
このコロナ過、飲酒で大きな声を出し、飛沫感染が問題になっているが、ますます、社会の方向性は、脱アルコールに向かっているような気がする。
今日も庭は、息づいている。
2021.05.30
小満 紅花栄(こうさかう)
ベニバナが盛んに咲く
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)22
・だんだん経過日数は気にならなくなってきました。
もう、一年を過ぎてからあまり今日でお酒を飲まなくなって何日ということを気にしなくなりました。気にしないというよりは気になりません。調べてみると395日です。もうすぐ400日となります。
お酒飲みたいのか?自分に聞くと?
『飲みたい飲みたい』。という気持ちですがおそらく飲むと後悔するのではないでしょうか?今は、そのような境地であります。
飲むとおそらく美味しいであろうお酒が、飲むうちに後悔に変化していくことが想像できる状態です。美味しいだろうから飲むという段階を卒業したようです。でも、美味しいだろうなぁ。(笑)
先日、ある高倉健のドキュメントをみてたら、あの健さんは、珈琲が好きでお酒を飲まないということで通っておりましたが、若い時は飲んでいた、そしてある日、お酒によるちょっとした事件でお酒をやめたという秘話を俳優、梅宮辰夫が語っていた。その内容が、酒に酔って1回、タクシーの運転手を殴ったことが原因だったいうことに更に驚いた。それ以来、酒を飲まなくなったらしい。
あの寡黙な健さん、人生が滲みでている高倉健の不器用さは、若い時のお酒での過ちをも背負っているように思えだした。なんだか、しんみりと健さんの映画を無性に観たくなった。
庭のドングリの葉の中には、すでに小さな実が少しずつできている。秋には、コロコロと転がりだす、あの大きな実だ。季節は、一時も止まらない。
2021.05.12
立夏 蚯蚓出(きゅういんいずる)
ミミズが地上に這い出る
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)21
・気候もいいし、早起きしています。
すっかり、過ごしやすい春になり、早起きするようになりました。昔は、とにかく起きない。起きないのではなくて、起きれない。(笑) 二日酔いで起きれなかったー。二日酔いの時間を返せー。(笑) 過去の事は、反省したら前を向いて進みましょう。
早起きして花などの世話をしています。昔の自分からは、想像できませんが、只今、更生中です。お酒は、飲みたいのかと自分に問いかけると・・・。飲みたい、飲みたい、ガブガブ飲みたい。変わりませんなー。(笑)
40年間も飲んできたんだから、1年やそこら、飲まなくても飲みたい願望はなくならないです。炭酸水でごまかしていこう。
朝は、気持ちいい。庭の空気、吸うと美味しい。コロナ禍ですが、マスクなしで庭にいるのが心地よい。マスクのない生活ができるようになりたい。マスク着用の義務感が、知らず知らずにストレスになっています。忙しい中、お昼のお弁当を買いにコンビニにいく。
『あーしまった。マスク忘れた。』、取りに帰る時間もない。コンビニ内では、マスクをしていないのは自分だけだ、恥ずかしそうに口を手で押さえ買い物を済ませる。本当に忘れるってこともあるんですが、大ヒンシュクをですね。いつまでこの状態が続くのか、誰にもわかりません。
コロナウイルスのニュースが後を絶たず、毎日、最多人数が報道されています。日本だけの問題でなく、世界的、いやこれは、人類対ウイルスの戦いが本格化しています。経済をはじめ、いろんな事をコロナウイルスによる影響で破壊されています。ワクチンの配布も進んでいますが、ウイルスも新型に変異していています。
また、マスクをしない生活ができるように、一日も早い終息を願っています。
2021.04.22
穀雨 葭始生(よしはじめてしょうず)
ヨシが芽吹き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)20
・ついに一年、365日がたちました。
アルコールを飲まなくなって、ついに1年経過しました。
アッという間でした。
もう、お酒は、飲みたくないでしょうなんて、いろんな方から聞かれますが、正直、飲みたい。ガブガブ飲みたい。(笑)
ビールは、さほど飲みたくありません。ノンアルビールや炭酸飲料を飲んできたので飲まなくても絶えれます。ノドが渇いていれば何を飲んでも美味しい。別にビールである必要もありません。
ただ、夜中に考え事をしたり、映画をみたり頭を使った後などに、リラックスするために、ウヰスキーを飲みたい。香りを楽しみながら飲みたい。薬物だけにいまだに飲んだ時の感覚が残っています。
アルコールの感覚に代わるものが今のところありませんが、近いところでは、コーヒーにチョコレートは、リラックスできます。美味しい。
毎日、コーヒーを2~3杯は飲みます。お酒に代わって飲むようになりました。コーヒーのお供でチョコも増えました。
尿酸値は、10を超えていましたが、今は、5.6です。薬で下げていましたが、お医者さんからは、そろそろ薬もやめていいそうです。体重は、4キロほど減りました。食事の制限はなしです。中性脂肪は何故か、減りません。(笑)
なくなったのは、夜中のラーメン。作らなくていいので奥さんは喜んでいます。
そして、二日酔いが消えました。朝は、1年間スッキリと起きれました。
お酒を飲みたいという感覚は、ありますが、飲んだらどうなるのかという想像力が備わったのでブレーキをかけることができます。
お酒を飲んでいた人からも誘われることもなく、人の付き合いも時間の使い方もかわりました。今は、ガーデニングに没頭です。自然相手に余計な事を考えないのでリラックスできます。
いまだに、なんでお酒を飲まなくなったのか?と聞いてくる人がいますが、カッコよく答えると、酔う必要がなくなった。それが、答えです。
自分の事を一番理解しているのは、自分です。自分の体を守るのも自分です。他人ではありません。誰も他人の健康などあまり関心がありません。
本来の自分、あるがままの自分の邪魔をするものを今は、遠ざけています。もしかしたら、また飲みだすかもしれません。お酒は、薬物ですから頭でわかっているつもりでもなかなか、断つこと事は、難しいようです。
スリップしないように、意識せずにがんばります。
2021.04.12
清明 鴻雁北(こうがんきたす)
ガンが北へ渡去する
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)19
・IKEAで買ったリモコン照明の電池交換。
衝動買いしてしまったリモコン照明の電池が交換が2回目になります。使用頻度は、低いのですが電池交換だけは、早い気がします。(笑)
記憶では、前回は、エディオンで電池を交換しましたが、今回は。100円ショップで購入します。電池メーカーが違うと思いきや、全く同じメーカーの電池でした。金額110円也。100円均一でも電池の寿命は、同じだと信じて購入。
わが屋のリモコン照明、電球色が変更できます。気分転換になります。購入当時は、毎回色を変えていましたが今は、ノーマルの電球色が一番なじみます。調光可能なのでかすかな光にすることもできます。
お酒を飲んでいたころは、赤や紫やオレンジでロックを聴きながら、ウヰスキーのハイボールをガンガンでしたが・・・。今は、炭酸水です。(笑)
最近非常に飲みたい衝動が起きています。とにかく飲みたい。日本酒が飲みたい。熱燗が飲みたい。もし、今飲んだら五臓六腑に染み渡るだろうな。花見は、別にしないけれど暖かくなり、気持ちも開放的になればリラックスしてのんびりと酒でも飲みたい。
しかし、今は、やるべきこともあるし、せめて1年は頑張ろう。
今日で、お酒を飲まなくなって328日、ビールが美味しい季節は、もう来ている。(笑)
2021.03.06
啓蟄 蟄虫啓戸(ちっちゅうこをひらく)
冬ごもりの虫が土から出てくる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
映画 シェーンの観すぎ。
・何度も観ている映画 シェーン。
子供の頃にTVで見て、その後、数えきれないほど観て、昨日もビデオを観てしまった。
そして観終わるといつも続きを想像してしまう。
西部に広がる高原をただ一人、さすらう主人公のシェーン、通りすがりで開拓者スターレットの小屋に辿り着き、飲み水をわけてもらう。これが、スターレット一家との最初の出会い。スターレット、妻マリアン、息子のジョーイの暮す小屋でお世話になることから始まるストーリー。
日本映画、時代劇風にいういと流れ者がお世話になったところでトラブルを解決して去っていく。日活映画、小林旭の風来坊、または、木枯らし紋次郎のような通りすがりの主人公シェーン。
(昔でいう旅の途中でわらじを脱ぐ感じでしょうか?西部劇だからわらじではないが・・・。)
とにかくカッコいい。シェーン。顔よし、強くて優しい。どこかに少し、影がある。映画では語られないが、過去に訳アリの人生を送ってきた事は、想像できる。
シェーンとスターレットは、友情を感じ。息子のジョーイにも親しまれ。妻のマリアンとは、お互いに惹かれあう。美しいプラトニックラブを感じる。
シェーンと、スターレット一家の関係もとてもよく描かれているし、悪役の牧畜業者のライカーとの闘いも迫力がある。任侠映画いえば、悪い親分ライカーが殺し屋のウィルスンを雇い、スターレット一家をはじめ、周辺で悪事を働くという図式である。
スターレット一家に降りかかるトラブルを流れ者のシェーンが、ひとり背負いライカーと男らしく対決し決着をつける。
まさに、一宿一飯の恩義を感じた、高倉健が卑劣な親分一家に一人で殴り込みをかけて悪党どもを全員たたっ斬るという感じと同じである。
西部劇でありながら任侠を感じてしまう。自分は、任侠映画が好きだからそう感じるのか?(笑)
そして、ラストシーンは、ケガの大きさこそわからないが、撃たれたシェーン。馬に乗りそのまま去っていく。
(高倉健がドスで刺されたまま、去っていくシーンと似ている。)
そして。感動に残る有名なラストシーン、子供の呼び声が山にこだましながら山を越えて去っていくシェーン。
映画は、ここで終わる。
観終わった後に、もっと観たい。続きが知りたい。想像が掻き立てられる。
撃たれた後、死んでしまうのか?生きているのか?生きているなら?次はどんな町に行くのか、どこをさすらうのか?想像がつきない。
この映画を子供の時に観た時から、そして、今でも観終わると時間はとまり、シェーンは、今どこにいて何をしているのかと考えてしまう。スターレット一家は、その後、幸せか?マリアンは、一度でもシェーンと会えたのか?シェーンの噂を聞けたのか?いろんな事を知りたくなってしまう。
映画は、いつまでも心の中で生きている。
一本の映画が、何十年の時を超えて想像させるのだ。もちろん、たくさんの名作があるのでこの作品に限ったことではないが、映画は、素晴らしい。
今は、亡き映画評論家の淀川さんも水野さんが懐かしい。
2021.02.28
Sober Curious(ソバーキュリアス)18
・最大のピンチ。一難去ってまた一難。
気分転換にいく焼き鳥さん。焼き鳥大好きの私には、至福の時です。いつものように一人、片隅で食べていると、ガラガラとドアが開き。
よく見ると知り合いの二人組。
席もあいていたので隣にすわり楽しい会話で、知人は日本酒を、美味しそうに飲んでいます。見るからに美味しそう。う~ん。飲みたい。
我慢、辛抱、我慢、辛抱。
熱燗が焼き鳥と完全にマッチしている。なるだけ見ないようにしてひたすらノンアルコールビールに走る。
やれやれ、時間もたったので久しぶりにもう、一軒。
カウンターで楽しい時間をすごしていると、ワインでもどうですか?デキャンタされたお客さんの持ち込みの赤ワインがでてきました。
『私は、飲みませんから、大丈夫です。』と言ったものの・・・。
ワインを眺めていると、その香りのいいこと。
う~ん。飲んだらあかん。飲んだら負けや、飲んだら乗るな。など訳わからんこと言いながら、いい香りを嗅ぐ。
赤ワインの豊潤な香り、これは高いワインに違いない。聞いてみるとブルゴーニュだ。
『ちょっとテイスティングしていいですか?』と言っちゃった。
ほんの一舐めしてみると、美味い、たまらなく美味しい。しかし、これはテイステイングだ飲んだらあかん。飲んだら負けや。
『このワイン高かったでしょう。』と言いながら、我慢。辛抱。我慢。負け惜しみや。
酒を今日から飲み始めてもいいのではないか?一年近くよく頑張ったという悪魔の囁きが耳元に流れだし、危うく、ごくごくと飲み始めるところだったのです。
一難去った。
それから、間もなくすると今度は、別のお客さんが、突然来店。
『俺、あしたら転勤なんだ、最後の夜だから美味しいウヰスキーをみなで飲もうよ~っ。』となにやら高そうな箱からブルーレーベルだのグリーンレーベルだの言いだしてウヰスキーのボトル開けた。
グラスにトクトクトクと注がれる。
あ~、あ~、あ~、香りがスゴイ。しかし、我慢、辛抱、我慢。飲みてぇ~。何の為に酒飲まなくなったんだ。おいらは~。
飲んだら負けや。我慢。絶対飲まん。
しかし、次の瞬間、『テイステイングよろしいですか?』そして、一舐めすると、これは、うめぇ~。ごくごく飲みたい。欲しい。
耐えに耐えた夜だった。二度の危機を乗り越えた自分が誇らしい。
テイステイングという技を身に着けた私でした。(笑)
2020.02.21
雨水 土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)
土が雨で湿り気を帯びる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
バナナ不足らしい。
・好物ののバナナが品薄
とにかく想定外な事が起きるコロナ禍。食卓をはじめ、おやつにも影響を及ぼします。私の、大好きなバナナが、品薄⇒値上がり。
コロナ禍により全世界的に移動制限がかかり、収穫や物流が滞っています。日本では、ほぼ全量を輸入に頼るバナナに外出自粛や休校で、子どもでも食べやすいバナナの消費が増えているのが原因の一つです。
私は、おじさんですが、バナナは、好物です。昭和のオジサンのおやつには、最高なのです。小学校の遠足には、バナナがつきもので、おやつの購入金額制限300円とは、別に許されていたバナナ。(笑)
お金がない時代にバナナでしのいだ、おいしくて満腹にしてくれる。猿が好きなのも解る。人間でさえ美味しいのだ。
バナナに感謝。(笑)
全世界のコロナが終息し、生産・物流に影響のない世界を一日も早くと願います。
そして、安心してバナナを食べたい。(笑)
2021.02.20
Sober Curious(ソバーキュリアス)17
・飲めや~、歌えや~、ドンチャン騒ぎ。
ドンチャン、ドンチャン、飲んで、歌って、騒ぐ。こういうのをドンチャン騒ぎと言うのでしょうか?コロナ過にマサカでしょうが・・・。
昨日は、完全なるドンチャン騒ぎでした。
安心して下さい。皆さん。夢です。(笑)
いまだに見ます。大酒を飲んでいる夢。どんだけ飲んだら気が済むのでしょうか。(笑) 40年間も飲み続けた後遺症なのか?夢で飲む分には、二日酔いはありませんが、罪悪感で目が覚めます。(;^ω^)
やっぱり、深層心理では、飲みたいのでしょうな。自己分析するとストレスがたまると何故か飲酒の夢を見ているような気がします。なるだけ、ストレスをためないようにしないといけません。ストレス回避をアルコールでごまかしていたのでお酒がないと夢にまで出てきているのかもしれません。悲しい限りです。
ですが嬉しいことに、気候は、日に日に暖かくなりだしています。嬉しい。庭木のつぼみもだんだんと大きくなってきています。暖かい春は、近い。
最近の電気代は、高かった。消費電力が増えました。巣ごもりで家にいる時間は長いし、寒いので暖房をよくかけるしTVや暖房機器の稼働時間が長い。当然、請求書も高い~。お酒飲んでないのでお酒代は、かかりませんが・・・。
早く、コロナウイルスの終息とマスクのない時代がやってくることを願うばかりの毎日です。アカシアの黄色い花を早く見てみたい。
綺麗な花を咲かせてちょうだい。
2021.02.16
立春 魚氷上(うおこおりにのぼる)
魚が割れた氷から飛び出す
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
電動トリマー購入。
・ついに買ってしまった
断捨離してモノは増やすまいと決めたが老体を酷使するよりは、電動の力を借りたい。
前々から気になっていたトリマー。何とかの一つ覚えではありませんが、とにかく木工ヤスリを駆使しながら作業をしてました。それは、それで満足感はありますが、仕上がり、スピードを比べるとレースにはなりません。何より、トリマーだと、加工の多さで創作意欲が湧いてきます。自分としては、中古でも構わないので探していたんですが、昨今のDIYブームで中古も見当たりません。
工具も最後は、いつか全部処分することになってしまうとわかっていてもやめられないDIY。モノ作りは、楽しいのです。
ホームセンターにトリマー用の刃を買いに行くと12種類で5,000円ほど?悩んでみた。アマゾンで買うと安いのでしょうが、レビューを見るとすぐに使えなくなったとか、ゴミだとか散々、書き込みがされている。別に信じているわけではないが、一応ホームセンターで買った。
DIYにとって、切れ味、刃は、命。(笑)
後、欲しいのは、釘打ち機だが、これはあきらめよう。大工になるわけでなく家を建てるわけでもないので、ここは、我慢しましょう。肩の凝りもつらいが、老体に鞭うちましょう。
2021.02.11
Sober Curious(ソバーキュリアス)16
・暖かな一日
年末年始は、寒気や豪雪で普段にない寒さを感じましたが、2月にも入り、少し暖かくなってきました。風がなく日差しが暖かく感じます。散歩日和です。
連日のニュースは、コロナ関連とオリンピック開催にまつわる話題です。開催か中止かが、まだ微妙です。開催側としては、やり遂げる勢いですが、コロナ感染の抑制等角度から見ると、少々の疑問もあります。
アスリートの心情を察すれば何とかしてあげたいし、しかし、海外からの交流が感染の拡大をもたらすことも目に見えています。そこに、いよいよワクチンの接種が感染予防になりそうとマスコミも取り上げますが、ワクチンの副作用を危惧する声もあり、本当に何が、何だかわからない状態です。
とにかく自分にできる事は、シッカリとマスクをして感染予防に徹するだけです。
一体いつまで?
ワクチンの接種が日本国中にいきわたるまで?
でしょうか?
コロナとは、関係なく桜の木は花を咲かせる準備をしています。今年も花見は自粛でしょうか?思いっきり気分転換したい毎日ですが、カラオケもできませんし静かに過ごす毎日です。
ですが、季節は春に向かっています。ウキウキする春です。早く終息を願うばかりです。
何気にカレンダーを見ると、300日。
オー。お酒を飲まなくなって300日。パチパチパチパチ。ようやくですが、ここまできました。300日。お酒は、飲みたくないと思っているかと言うと・・・?
全然。ガブガブと飲みたーい。ウヰスキーに日本酒。思いっきり飲みたい。今は、自分を冷静に見ることができるので行動に起こすことはありません。今のところは、庭いじりやDIYで気持ちを切り替えています。ですが、飲みたくてたまらない。炭酸水をいつも飲んでいるのでビールを飲みたいとは感じませんが、特に日本酒を飲みたい。さすが、薬物。薬物を忘れる事は、難しい。
体調はよくて絶好調だから余計に飲みたいのかもしれません。今は、スリップしないように1年を目指して頑張ろう。
2021.02.06
立春 東風解凍(とうふうこおりをとく)
春の風(東風)が氷を解かす
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
25年モノの消火器。
・消火器にも使用期限があるんです。
いつも見慣れていた消火器。出番もなくオブジェとして我家にたたずんでおりました。製造年月日を見ると1995年。すでに25年を経過してました。
大酒飲みだった私からすると25年と聞くと、ウヰスキー、焼酎の熟成ものを想像してしまいます。(笑)
この消火器、記憶は定かではありませんが、おそらく家を建てたときに購入したものです。
あれから25年。この土地に住むことを決め、右も左もわからず家を建てることになった時を思い出す。
先日、住宅金融公庫とセットの火災保険会社から保険の満了通知が届いていたので25年経過したのだ。25年ローン。(笑)
ローンは、数年前に滞ることなく迷惑かけることなく、無事完済。よくぞ頑張った。両親に感謝。二人の奥さんに感謝。
我家は、オール電化なので、消火器の出番はないと思っていましたが、電気からでも火事は起きます。初期消火は、重要です。
最近は、防災の意味でも灯油ストーブを使用しています。寒波や停電、災害時にお湯を沸かすにも灯油ストーブがあれば何とかなります。ファンヒーターでは、停電時には、動きません。
なので、ここでもう一度消火器を購入。古い消火器は、ホームセンターで有償の引き取りです。650円かかりました。リサイクル費です。
新しい消火器は、一回り大きめを購入。なんだか、デザインもすこしカッコよくなっている感じです。2030年までが使用期限です。
一番安い、掛け捨て保険。それが、消火器です。皆さん、是非1本葉、置きましょう。(笑)
消火器は、出番がないことを願います。ずっとオブジェで眺めていたい。
2021.02.01
Sober Curious(ソバーキュリアス)15
・コロナ禍の巣ごもり時間が増えました。
外出して何か食べようと思っても、次の瞬間。マスクはいるし感染拡大に気を取られてしまいます。そして、ついつい冷凍食品を食べてしまう毎日です。
家の中でも掃除や片付けなど普段できないところもほぼ、完了。一応、気になるところも少なくなりました。特に時間ができて靴の手入れが多くなりました。靴の手入れができる事に余裕を感じます。
手入れも段々と上手になりました。簡単にブラシでほこりを取り専用スプレーでクリーニング。汚れた白いゴムの部分は、中世洗剤と使い古しの歯ブラシでゴシゴシ。我が家では、すぐにモノをすてません。古着はハサミで切ってちょっとした汚れ拭きに使います。たくさんストックしてあります。自転車の掃除、ガラス拭き、靴の手入れの後のふき取りやストーブの給油時にポタリと落ちた灯油を拭いたりします。
自分が買ったものを最後まで使い切るのが無駄のない生活が楽しいです。モノとしての役割を最後まで果たすということが大事です。
こういう考え方ができるようになったのは、自分を見つめ返すことができたからだからと思います。今日でお酒をのまなくなって286日が経過しました。
今でもお酒を飲みたいかと考えるとやっぱり飲みたい。(笑)
良く冷えたビールに、熱燗が飲みたい。(笑)40年以上飲んでいたんだから、すぐには忘れません。酒の味。
今自分を制しているものは、何なのでしょうか?自分でもわかりませんが、大切な一日を過ごしたいと思うからかもしれません。
2021.01.23
大寒 款冬華(かんとうはなさく)
フキノトウの蕾が出始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)14
・先日親しい方から誘れました。
『やー、ご無沙汰?お元気ですか?』と以前よくお酒をご一緒させていただいた方から、飲めるようになったらまた行きましょうと誘われました。
内心、私は、『体は、悪くないですよー。飲まないだけですよー。』と返しておきました。(笑)
この手のやり取りは、いまだに多いです。相手の方は、私に対し何か、体の調子が悪いのか?はたまた、何か精神修行でもしているのか?はたまた、禁欲生活にでも入っているように見ているようです。
どっこい、私は、体調も悪くないし毎日飲めるのですが、あえて飲まないだけです。飲みたくなる気分は時々起こりますが、短時間で消えてなくなります。想像力が進歩してきたおかげです。飲んだ後にどうなるかをイメージできるようになりました。別に飲んだ後に問題を起こすわけでは、ありません。ただ、自分がだらしなくなるのが嫌になったのです。
ようやくこの境地にたどり着いたのです。(笑)
時間が、かかりましたが、たどり着いたのです。もし、この世に神様がいるならば私を導いてくれているのかもしれません。(今のところの話です。)いつどこで、スリップして再飲酒しだすかわかりません。
日々、時間のありがたさに感謝して無限ではない自由な時間を感じながら生活しています。肩の力を抜いて生きていける余裕が少しづつですが増えてきています。頑張るか。
今日は、久しぶりの雪です。寒い。
2021.01.12
小寒 水泉動(すいせんうごく)
凍った泉が動き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
底冷えの2日間。
・コロナ過により外出が減少しています。
アルコールを飲んでいた時は、決まって外食時のハシゴが楽しみで酔うほどにお店をさまよっていましたが、今は、飲み歩きもなくなり、更にコロナ禍により外出そのものも減ってしまいました。
飲まなくなった私にとってはいい環境ですが、お世話になった飲食店の味も懐かしいのでちょっと寄ってみたい気もする毎日です。しかし、ここは、じっと我慢んしどころかもしれません。感染拡大のニュースが止まらない毎日で、終息がかなり先になりそうです。
今は、大変な世の中になったことを痛感します。いろんな人の人生を左右しているコロナウイルスの感染拡大。終息を願うばかりです。
我が家では、朝起きたらお湯が出ない。寒さのあまりに温水器からの水路が凍結してしまったことが原因です。時間の経過でやがては凍結も解除になりますが、自然の力には一時的に勝てません。
自然も厳しい。久しぶりの大寒波です。
北国ではないのでドカ雪も降らず何も起こらずに過ごせると思っておりました。水はなんとか出ますから水分補給は可能ですが、お湯が使えないということは、不便と同時に不安も感じます。
電気温水器の寿命も15年くらいのものらしいです。我が家は、17年を経過しました。そろそろ買い替えの時期かもしれませんが、使えるまでは使いたいものです。いつか、突然、故障になるのでしょうから。とりあえず、今回は故障でなくて良かった。早く、春よ来てちょうだい。
自宅でいつもウヰスキーを飲んでいたカウンター。バンカーズライトが、雰囲気を出していますが、ノンアル生活です。(笑)
2021.01.09
Sober Curious(ソバーキュリアス)13
・お酒を飲まなくなって初めて迎えた正月
例年お正月となっても特別な事はしない私です。飾りつけやおせち料理などの用意もしません。年賀状もだしません。何か、流れに付き合わされるの好きではないのでマイペースでやっています。ただ、テレビなどは、お正月ムードになるのでニュース以外は、見ません。いつも通りビデオを見るだけです。
子供たちが帰省することもないのでのんびりと過ごします。今までは、お酒でも飲んで過ごしていたのですが、昨年からアルコールを飲まなくなった為、頭脳明晰で過ごしています。(笑)
アルコールから距離を置き、260日を過ぎました。『もう、お酒は、飲みたくないでしょう。』と奥さんから聞かれることがあります。
たまらく飲みたいです。(笑)
テレビのグルメ番組などを観ていると美味しそうなビールが出てきます。最初の一口は、最高でしょう。のど越しを想像します。ほぼ40年間、毎日、飲んでいたんですから急には、忘れません。
映画を観ているとウヰスキーのストレートをたまらなく飲みたくなります。特に主人公になった気分で飲むというのも最高でしょう。
ただ、飲みたいと思った後に一呼吸して考えます。
もし、飲んだらどうなりますか?
答えは、飲み続けるでしょう。
だから、我慢せずに飲みたい飲みたいといい続けながらも飲まない。言葉には出すけど行動しないギリギリの戦いです。時々、もう飲んでもいいのではないか?とか、何のために飲まないのかな?とかいろいろ自分で飲む方向にもっていくことがあります。ですが、そこを乗り越えると、乗り越えた喜びもあります。
アルコールだけが人生では、ありません。
おかげで、ポテトチップスにはまってしまいました。(笑)
酔わないので最近は、ボケ防止で株の売買を少々楽しんでいます。経済の勉強にもなるし、面白いです。株もギャンブル依存があるので用心です。私のようなタイプは、有り金すべてをつぎ込んでいまうので、決められた枠から飛び出さずにじっくりやることにしました。最初は、頻繁に売買していましたが、今は、我慢と辛抱を覚えたところです。何事も楽しみながらやる。これが一番です。
アルコールのように歯止めがきかないようになったらいけないので自分で自分を冷静にコントロールする術が必要です。精神修行としてやっています。
今年は、コロナウイルスが終息することを願うばかりです。
2021.01.01
冬至 雪下出麦(せつかむぎをいだす)
麦が雪の下で芽を出す
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)12
・ゆず風呂用にゆずをもらいました。
2020年の冬季の気象予報は、寒くなりそうです。関東方面では、雪もチラホラと降り初め、ここ中国地方も冷え込んできております。寒がりの私は、長袖のヒートテックにもちろん、昔で言うパッチなるものを履いております。私は、寒いと思考停止してしまいます。
まもなく冬至です。柚子風呂用にいただきました。もったいないので炭酸水割りでも飲みます。冬至前は、本当に暗くなるのも早く、鍋が美味しい季節です。
テレビでは、いろんな鍋の特集をやったり、冬の料理が盛りだくさんです。そして、この季節は、熱燗の季節です。例年なら、日本酒の熱燗を毎日のんでいた私ですが、お酒を飲まなくなって間もなく250日を経過します。
今、お酒を飲みたいかと聞かれると、『飲みたい。たくさん飲みたい。』(笑)
寒くなると飲みたいです。
取り合えず行動に移すところまでに至らない感じです。そして記憶しているのが、この季節、極寒の中、朝起きると二日酔いで目が覚める。最悪の事態です。寒さと二日酔いの恐怖です。この時の記憶がまだ、強い。飲みたい欲求よりも、最悪の体験の方が勝っている。なので行動にいたらないのだと自分で分析しています。
というより分析できる自分になった。成長。
熱燗に鍋、ビールとポテトチップスのような最高の組み合わせだ。もし、飲んでしまうと必ず、泥酔するまで飲み続けるであろう。アルコールが入ると自分の意志では、どうにもならないのだ。冷静になってアルコールから遠ざかろう。
コロナ禍は、全世界にとって最悪の状況ではあるが、私にとっては、人との交流がなくなり、飲食店にいく頻度も少なくなった。唯一のカラオケもクラスターの発生により自分自身の抑止になっている。
精神的には息苦しい毎日です。ストレス解消のサウナでも会話禁止になり、牢屋の中に閉じ込められたように顔見知りとサウナに入っています。そして、サウナ警察とでも言いましょうか、サウナでの会話を注意する輩に少しぐらいいいじゃないかとお互いが、主張し始めます。コロナによる人間社会の分断です。一番、怖いのは人間です。マスクの仕方一つで、大声で注意するという本当に怖い社会になってきました。
今年も残り少なくなりましたが、来年は、このウイルスが終息することを願っています。
202012.16
大雪 厥魚群(けつぎょむらがる)
鮭が群がり川を上る
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)11
・毎日トイレで思います。
私は、若いころから胃腸が弱いと信じておりました。日々の生活でお腹の調子が良くなかったのです。どちらかというと消化不良型です。便秘ではありません。自分は、胃腸がとってもデリケートなんだと思い込んでいました。
アルコールを飲まなくなって、この237日間、一度もお腹の調子が悪くなったことがありません。40年間、胃腸が悪い原因は、アルコールだったのです。
よく考えてみると夜中までビールに焼酎、ウヰスキーを飲みまくり、つまみやラーメンなど暴飲暴食の限りを尽くしていました。逆によく病気にならなかった。ある意味、丈夫だったのかもしれません。その代わり、日常的にお腹の調子が悪く消化不良を40年間もしていたのです。
今は、快便です。過去の自分を反省しています。これが、当たり前の体調なんだと心から喜んでいます。
時々、日本酒を飲んでいる夢をみます。夢の中で後悔し、その後に夢から覚めると夢で良かったとホッとするパターンです。まだ、飲酒欲求があるんでしょう。日常生活では、抑え込んでますが、さすがに夢になると出てきます。
まだまだ、いつ飲酒に走るかわかりません。ただ、毎日、今日だけは飲むまいと考えます。特別強く意識しないようには、心がけています。
ノンアル生活になって増えたのが、コーヒー、ポテトチップス、チョコレートです、何かを抑えると何かで爆発します。特に、ポテトチップスを一袋食べきり、後悔します。わかっているのにやめられません。次は、ポテトチップスを遠ざける努力をします。
我が家の紅葉スポット。裏から眺めると美しいです。
202012.05
小雪 橘始黄(たちばなはじめてきなり)
タチバナの実が黄色く色づき始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
コロナの感染拡大中。
・連日、感染人数の増加。
TVのスイッチをONにすると、本日の感染者は、何名になりましたいうニュースが流れてきます。だんだん、感染人数に慣れてきてはいるものの、気が付くとその人数は、増加の一途です。
終息には、個人の努力もありますが、ワクチンの開発をはじめとした医療の充実も必要です。誰も予測していなかったこの事態に夢をあきらめた人や計画を断念した人、描いていた人生と違う選択をせざるを得なくなった多くの人たちがいます。
ウイルスが簡単に社会を崩壊させました。
こんな時代が来るとは、夢にも思っていませんでした。誰が想像していたでしょうか?
何か人類に対する警鐘のような気がしてなりません。
地球温暖化。環境破壊をやめない人類にウイルス攻撃を地球の防衛本能として行われているのではないかと思ってしまいます。
私個人としては、外出も外食も本当に少なくなりました。推奨されているマスクをしながら食事をするということも違和感があって理解できません。それなら、家でマスクなしで過ごします。
一人で家の掃除や片付けばかりをしています。クッションをたたいて、ラグも干す。庭で深呼吸。
マスクをしない昔のような生活が、懐かしいです。当たり前の生活、潤いのある生活、コロナ過で殺伐と、大切な気持ちまでもを失わないようにしたい限りです。紅葉も進み、落ち葉の掃除が忙しくなってきています。
コロナの感染拡大にならないように気をつけて頑張りましょう。
2020.11.21
秋の夜長、洋画をみつくしてしまいました。
・邦画を連夜鑑賞。
我が家も紅葉が近い。
秋も深まってきまして、夜も長い。ほぼほぼ毎日鑑賞している、ネットフィリックスとアマゾンプライムビデオ、洋画は、ほとんど鑑賞してしまい、久しぶりに邦画を連続鑑賞。
映画『64‐ロクヨン‐』。前編と後編がすごく長い。面白くて一気に観ました。豪華キャストでストーリーも自分としては、面白かった。長編にした意味も解らないでもない。見ごたえのある映画でした。あくまで私の感想です。
観る前は、誘拐事件なので今一つ、触手が伸びなかったのですが、佐藤浩市の演技をジックリ見てみようと思い、見入ってしまいました。なかなかのもんでした。
次の日は、いつもアクションものばかり観ているので、たまには家族愛のようなものを観ようと思い。
宮沢りえ主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』を鑑賞。非常に切ない、現実味ある映画です。宮沢りえの演技がとてもいい。ついつい、家族とはなんだろう。突然の余命宣告についても考えさせられる映画です。感動ものでした。
と言いたい。
ですが、この映画のラストが・・・。いまいち私には、理解できず、すべてをぶち壊しているのではないかと考えてしまいます。
監督の意図しているものは何なのでしょうか?理解できませんでした。しかし、映画の賛否は人それぞれですから、あくまで私の感想です。逆に考えると意外性があっていいのかもしれません。
どちらも、十分に楽しませていただきました。
2020.11.15
Sober Curious(ソバーキュリアス)10
・なみなみと注ぐビール
カウンターでギンギンに冷えたビールを女性と飲む。面白い会話ををしながら、『マスター、もう一杯、生をよろしく~』。
仕事は、順調、酒は、美味しくて、隣には女性がいる。さーて、明日も頑張ろう。と盛りがっていると隣の女性が、『飲みすぎていませんか?』
そうだ、なんで俺は、飲んでいるんだろう。
そこで、眼が覚める夢を見ました。(笑)
これを、幻覚というのか、夢というのかは、わかりませんが、眼が覚めて、つぶやいたのは、ポツリと『夢で良かった』。
そうなんです。夢で良かったのです。どこかしらの後悔がある夢でした。お酒をやめて214日が経過しました。いや、やめたのではない。飲まなくなった。あえて飲まなくなったと言い聞かせている。飲めないないわけではない。価値的にお酒と付き合う時間を別の事に使っているのだ。
肉体的には元気になり、精神的にも楽になり、人付き合いは、減ったがだんだん慣れてきた。人付き合いというものも真剣に考えるようになった。時間も限られているのだ。何事も流されないようにしよう。
この季節、だんだん空気も澄んで散歩も気持ちがいい。深呼吸するとアイデアも浮かぶ、ジックリ自分と向き合い、今なすべき事に集中して歩んでいこう。
体重は、気が付けば、5キロ減りました。水泳でスイスイ泳げると思ったら、脂肪がないせいであまり浮かないのか?それとも体力がないのか?あまり実感がありません。ペットボトル10本分減っているんだけど不思議なもんだ。
青空見ながら深呼吸。
2020.11.12
立冬 地始凍(ちはじめてこおる)
大地が凍り始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)9
・時間の使い方が変わりました。
お酒を飲まなくなって200日を過ぎました。経過日数を特に意識はしてません。体調は、いいのが最高です。今は、二日酔いがない事が気持ちいい日々です。二日酔いが200日もない事が自分には、考えられませんが、現実です。時間の大切さや周りの状況がよくわかります。
自分を大切にする、愛するとはこういうことなのかと気が付いた今日この頃です。お酒を否定してませんが、私は、飲まない方がよい人生を送れるように感じています。
二日酔いがない、まともでいられる、能力を低下させない、余裕もでてくる、やらなければならないことに気が付けば、行動を起こせる。
なるだけ、物事を明日に持ち越すことなく、その日のうちに済ませる。小さなことですが、いろんな事ができるようになりました。
今日は、靴の手入れをしよう。汚れを落とし、保護材をスプレーし抗菌スプレーを追加。しっかり、風通しをする。当たり前に当たり前のことを自分でやる。些細なことができるようになったオジサン。(笑)
ノンアルコールな生活で、オジサンが生活を取り戻しているのは、事実です。お酒で悩んでいる方は、無理をせずチャレンジしてみて下さい。
今年のハロウィーンは、コロナ禍において三密を避け、下火の感じがしますが、お酒に飲まれてしまい、騒いだり、迷惑行為、最後は、路上に寝て、お巡りさんのお世話になった人は反省して下さい。お巡りさん、ご苦労様。
2020.11.01
霜降 楓蔦黄(ふうかつきなり)
モミジやツタの紅葉が始まる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)8
・秋も深まりつつあります。
観葉植物も夏の暑い時は、外に出しておりましたが、日照も少なくなり一階より2階の窓際のほうが、日当たりもよく暖かいので引っ越しです。
寒がりなので冬は、家でのんびり過ごしたいです。今までは、緑は庭だけで観葉植物を育てる事は、なかったのですが育ててみると家のなかに潤いができていいものです。
今までの観葉植物のイメージは、事務所やお店が回店祝いででもらったまま、誰にも大切にされず、枯れていまうパターンです。(笑)
調べてみると観葉植物も環境がいいと、とても大きくなるものもあります。できれば私も大きくしたいのでこまめに観察して育てていきたいと思います。
今日でお酒を飲まなくなくって195日が経過しました。昨日は、ノンアルコールですが、居酒屋、焼き鳥と楽しみました。アルコール以外の制限はありませんので、好きなものを食べています。昨日は、居酒屋の大将から、『調子が悪いのですか?』と聞かれました。(笑)
確かに、お酒を飲まない分、以前よりも顔が痩せて静かにノンアルビールを飲み、おつまみの量も減っているので病人に見えたのかもしれません。
私は、いたって健康ですが、お酒を飲まないと病気や体調が悪い人にされてしまいます。確かに今までビールに焼酎に酒、なんでも飲んでいたので余計にそう思うのかもしれませんが・・・。内心、大将、あんたの顔は、飲み疲れですよと思いましたが、口外せず。
飲まなくなって体調は、とてもいいです。精神的にも楽です。二日酔いや気分が悪くなることもありません。飲まなくなって自己分析してみると私の場合、ストレスで飲むというより寂しさで飲んでいたような気がします。人は、寂しさに弱いのかもしれません。秋も深まり人肌が恋しいというのもあり得ます。
心のありようも客観的に見ることができるようになりました。寂しさを感じないように頑張ります。
2020.10.24
霜降 霜始降(しもはじめてふる)
霜が降り始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
株のお話。
・株は、株でもお庭の株ではありません。
誰もが一度は、興味を持ちます投資の話。私、パチンコはやりません。若い時に痛い思いをしてやめたのです。それ以降、興味もなくハマることもありません。過去に一度、FX取引にのめりこみましたが、すぐにやめれました。
理由は、資金が絶える。(笑)
すぐに資金が絶えますので自動的にやめてしまいまいます。逆に絶えるからいいのかもしれません。借金してまですることもないので大けがはしません。
若かりし頃とは違い、今は熱くなることもなく冷静に株式相場を眺めることができるであろうと信じた私は、わずかなお金でコロナ相場以降に投資を始めました。コロナだというのに株は、下落相場から徐々に回復し、ある程度何を買っても上がる感じでした。
ここでいつものように調子に乗る。(笑) やはり、上がれば楽しいし下がれば面白くないし、あれこれと買いあさり、せっせと売り。NISAの枠も、あっという間に使い切り。なんだかんだやって、疲れたので全部売ったらトントンでした。
儲けは、5,000円。(笑) 損はしませんでしたが、世の中よくできています。素人が、少々やっても儲かりません。ただ、夢見る事はできます。私には、向いていないのでしょう。投資の世界に身を置いている人でさえ勝てない。専門家、評論家、投資家でさえ、1時間後の株価は、わからない。株は、ギャンブルではないと言いますが、ギャンブルです。(絶対) 誰もコロナ過を予測できていなかったし、今も解決できていない。100年後は、今の現況を評論家が語るでしょう。でも、今は、未知です。
株に使っていた頭を、別の事に使おう。日々の健康、精神の安定に心がけ一日、一日を精一杯、過ごすことが、一番だわ。青空眺めて、深呼吸。
2020.10.15
Sober Curious(ソバーキュリアス)7
・気が付くと半年経過しました。
意識していないわけでもないですが、お酒を飲まなくなって180日を超えましたた。無理に意識せずに極度の我慢も強いることなく冷静に自分を見つめています。飲みたくなったら飲めばいい。少々、開き直りながら。でも、もう一人の自分がブレーキをかけているようです。この、もう一人の自分が壊れない限り飲まないのではないかと信じています。
夏も過ぎて気候のおかげで気分もいい、正直お酒も飲みたくなります。美味しいだろうな。日本酒の熱燗。いままでは、ノンアルコールのビールでごまかしてきましたが、寒くなるとみなさん何を飲んでいるのだろうか?暖かいノンアルは、あるのだろうか?
生姜湯やホットレモンとかほっこりするものを飲んで気持ちを紛らわせているのでしょうか?心なしか最近思うに私は、チョコレートやコーヒーが増えました。ついでにアイスクリームです。至福の時です。
お酒を飲まなくなりましたが、生活の行動パターンは、変えていません。焼き鳥、焼き肉にカラオケスナック。今まで美味しく、楽しく過ごしていたのだからお酒を飲まないだけで何も変えていません。素面でカラオケは、意外と勇気がいるということに気が付き、今までは、酒の勢いで歌っていたのでしょう。(笑)
今は、ノンアルで歌う日々です。(笑) だんだん、秋めいてきて少し人恋しい季節です。お酒でごまかすこともできないので夜は、部屋の片付けばかりしています。おかげで家の中がスッキリしました。秋の夜長でNetflix(ネットフリックス)ばかり見ています。何気ない日々に感謝。
2020.10.13
寒露 菊花開(きくはなひらく)
キクの花が咲き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)6
・いきなり「病気じゃないですか?」と言われました。
先日、久しぶりに会った方から顔が痩せましたね?病気じゃないですかと言われました。私は、いたって元気です。痩せたのではなく正常に戻ったのです。アルコールを飲まなくなって顔が小さくなりました。むくみがなくなったのです。外見に出ただけです。
・ついでに言われたのが、「何かやらかしたのですか?」
この二つの質問は、本当によくある、断酒あるある、禁酒あるある、です。皆さんよく尋ねます。内心、”コチラは、いたって健康です。貴方こそアルコールで体を壊していませんか?”心の中で逆に問いかけます。
私もかつてアルコールを飲まない人に「お酒を飲まないで人生何が楽しんですか?」なんて聞いていた時がありました。(笑)今の自分の境地になるととても恥ずかしい。若さゆえの暴言だったのかもしれません。そして、言われた方も今の私と同じように内心感じていたのかもしれません。
先日、芸能ニュースで元TOKIOのメンバーが飲酒運転で逮捕され、アルコール依存症の問題が取り上げられました。薬物と同じで批判的な意見はもっともです。飲酒運転は、100%駄目です。ですが、1回アルコール依存症になると1人では立ち直れないのです。施設に入って完治を目指すという判断も金銭的な事もあり、簡単ではありません。元芸能人であるがゆえメディアにさらされて大変です。やったことは悪ですが同情します。もう一度、誰かの助けを受け入れて立ち直ることを願います。知名度もスキルもあるのだから経験を糧に乗り越えて欲しい。
アルコールは、健康で人に迷惑をかけない方は、楽しんで下さい。酒税の納税者です。立派です。感謝、感謝。そうでない方は、少し見つめ直すきっかけが必要です。自分の力だけでは、無理ですから家族の力、他人の力を借りましょう。できるなら専門家に相談してみましょう。
一度きりの人生をアルコールによって失ってしまう人がいます。本人も苦しい、周囲の家族も苦しい。皆を巻き込み疲弊させます。気を付けましょう。
今のところは、ノンアルで楽しむことができています。
2020.09.28
秋分 蟄虫坏戸(ちゅっちゅうこをはいす)
土の中に住む虫が越冬に入る
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)5
・体重がずいぶん減りました。
今年の体重の最高が66.1㎏でsた。増減はありますが、現在体重計が60.4㎏なので約6㎏減となりました。お酒を飲まなくなってもすぐには体重減とはなりません。5ヶ月ほどかかって減りました。もともとダイエットが目的ではありません。食べる物の制限は全くしていませんので好きに食べています。それでも500mlのペットボトル10本分ほどは、軽くなりました。
外食もします。ラーメンにとんかつ。ストレスをためずに好きなものを食べます。ただ、量については、半ラーメンやとんかつサイズは、小。ご飯も小です。足りなければ、追加します。ノンアルビールもガンガン飲みます。それでも体重は、減少しました。
アルコールは、食欲増進させます。必ず食事前のおつまみがあったのですが今は、ありません。いきなりステーキならぬ、いきなりゴハンです。ゴハンとおかずで満足します。品数も少ないのですが、十分です。
今までと違うのは、ただ酔わないだけです。それだけです。
今までどうして酔う必要があったのかを考えるようになりました。仕事の後の解放感?運動後の渇きを潤すことは必要ですが、別に酔う必要はありません。別のドリンクで十分です。
しいて言えば、私の場合、映画が好きなのでアクション映画などは、ビールにポップコーンは、最高でした。また、シリアスな映画などは、ほっと一息、ウヰスキーなどを口に含みたくなるものです。酒は、肉体的な乾きもありますが、心の渇きを埋めてくれるところもあります。今は、ノンアルコールにポップコーン、シリアスな映画は、コーヒーで穴を埋めています。
アルコールを欲するのは、ほとんどが精神的な病みなのかもしれません。自暴自棄や悩みからの逃避なら、今一度見つめ直したり家族や病院を受け入れて頑張りましょう。いつかは、穏やかな日が来ます。自分だけの力では、無理な方が多いです。
現時点の私は、アルコールを飲む必要がなくなった状態です。
スリップしてしまい、いつかまた、アルコールを欲しがる時が来るかもしれませんが、自分自身に問いかけ努力します。アルコールは、100%薬物です。人を変えてしまう事もあります。十分注意しましょう。
穏やかに日に感謝できるようになりました。
植物が好きなので眺めていると癒しの瞬間です。
2020.09.23
秋分 雷乃収声(らいすなわちこえをおさむ)
雷鳴が聞こえなくなる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
自宅に防犯カメラを追加。
・監視社会といいながも自宅に防犯カメラを設置
先日、あおり運転対策で360度対応の車載カメラを付けたばかりですが、今度は自宅に防犯カメラを追加設置いたします。
本来、治安がいいのなら無用の代物だが、時代なのかカメラが必要な時代となってしまいました。よく、防犯カメラを付けても覆面をしていたら意味がないとか言う人がいますが、犯行の手口や背丈、服装など犯罪者の特定には役に立つはずです。
一番は、抑止力です。犯行を思いとどませることが大事です。犯罪は、起きた時点で、いいことは何もありません。
ちなみに我が家に財産や金目のものはありません。(笑)
門扉がないため防犯上、カメラを付けております。いろんな、人が勝手にポストにチラシやDMを投げ込んでいきます。宗教関係や営業関係の方も訪問します。お断りのメッセージを提示しておりますが、それでも訪問してきます。困ったものです。
宅配BOXがあるため一応カメラで配達を確認するというのが私の目的です。
3年ほど前でしょうか、パナソニックのインターホンと連動型の無線カメラを付けました。メーカーの取説では、100メーターは、電波が飛ぶそうです。もちろん障害物がない状態です。我が家は、コンクリート住宅では、ありません。木造の安作りです。
機種:パナソニック VL-WD813 テレビドアホン センサーライト付 屋外ワイヤレスカメラ 電源コード式 防犯 【VLWD813】
親機から、無線カメラまでわずか10メートルですが、電波状態が悪いみたいで、良く映像が届きません。
皆さんもカメラを付ける時は、十分に注意して下さい。
改めて、カメラが悪いのではなく誰が責任を取るのかを確認しておきましょう。
自宅のリフォームの際につけたのですが、リフォームの時は、工務店と打ち合わせします。工務店は、カタログを持ってきて「これが最新ですからこれにしましょう。」と言って見積もりに追加。(高いカメラですよ。このタイプ。)工務店は、電気屋に仕事を振ります。
電気屋さん登場、ここに配線を出しておきますからここにつけます。と言ってカメラを付けたものの・・・。カメラは、地面を映すだけで全く防犯の意味がありません。
レンズが広角タイプでないので映るはずは、ありません。電気屋さんには、配線の知識はあっても防犯の知識がありません。それで、今度は、右に左に場所を変更してようやく映るようになったのですが、今度は、電波が届きません。電波は、電気屋さんでは、お手上げです。
工務店に聞いても電気屋に聞いても対応できず、パナソニックのメーカー代理店が電波の調査をします。近いのに電波が飛ばない。結局、機種を新品に交換。
しばらく、使うとまた映らない。
メーカーの代理店が来る。今度は、新品にできないので調べるが、電波は目に見えない。答えは、何かが干渉しているのでしょうということになり。最後は、中継アンテナを設置して帰る。それでも時々電波障害がおきる。電波は、見えないため原因は、不明。
ただこのカメラ、お手柄が一つ。毎朝6時ごろに反応し、アラームが鳴るのでカメラを見ているとネコが同じ場所にオシッコをしているのを発見。嫌なに匂いがなくなりました。(笑)
防犯カメラは、電気屋さんでも工務店でもなく防犯専門店にお願いしましょう。
肝心なところを網羅するには、カメラが1台ではたりません。2台追加します。今度は、業者選びに慎重です。シッカリとカメラの配線や位置、角度を防犯の観点から相談した結果、無線をやめて有線にしました。
配線は見えますが、なるだけ天井裏からとったり、将来の位置変更を想定して配線を長めに引いてくれたり助かります。もちろん有線ですから映像はバッチリです。センサーライトとカメラの位置なども防犯のプロとして対応してくれます。
これで、バッチりです。
そういえば、最初のカメラに夜な夜な自分が酔い果てて帰ってくる情けない映像がよく映っていました。酒をのまなくなって冷静に考えると恥ずかしい限りであったと思う今日この頃です。
2020.09.21
Sober Curious(ソバーキュリアス)4
・最高だなー。
冷蔵庫を開けるとよく冷えた日本酒の緑の瓶が見える。うっすらと汗をかいたようによく冷えた日本酒です。まだ栓を抜いていません。う~ンと唸りながらおつまみをさがす。さきイカがあるではないか。美味しそう。
左手で日本酒の瓶を持って右手でキリキリとボトルキャップを開ける。今日は、思いっきり飲もう、ぐい飲みではなく、どんぶり茶碗だ。上品にトクトクトクとそそぐのではなく、ドクドクと流し込む。右手で茶碗の端をつかんで思いっきり冷たい酒を流し込む。寝起きだから胃腸がびっくりして、キューッと胃にしみ渡る。胃が焼けて気持ちいい。体にアルコールが回る。
『一体俺は、朝から何をしているんだ。』とここで目が覚める。
夢でした。2日ほど前に見た夢です。夢で良かった。夢の中でも後悔しながら飲んでいた。
今日でお酒を飲まなくなって155日。自分では、意識してないようでもどこかでお酒を渇望しているのかもしれません。スリップせずに頑張ろう。意識せずに。
空は、もう秋、気持ちがいい。
2020.09.14
白露 鶺鴒鳴(せきれいなく)
セキレイが鳴き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)3
・今年はじめてのサンマ。
お魚星人のわたしにとって秋刀魚、サンマ、さんまは、大好物です。たまりません。炭火で焼くとそれだけでも美味しい。
うちわで炭をあおぐのもいいが、粗品でもらったUSBの電動ファンで効率的に火が起こせます。アウトドア派から言えば邪道かもしれませんが、これもありですよ。
ニュースでは、秋刀魚が取れなくなったとか、値段が高騰だとか秋刀魚の未来は暗い話が多い。海においても海洋汚染が深刻で、特にマイクロプラスティック。すでに私の体の中にもあるでしょう。だんだん、人間が人間以外の生物と共存することが難しくなってきた。だから火星を目指しているのでしょうか?
そんなことを考えながら秋刀魚を食べるのもおかしなものだ。
この猛暑、ちょっと無理をしながらもDIYを進めこのようなバーベキュー空間ができた。これからの時代、ささやかな贅沢で十分だ。何不自由ない。
上を見ても下を見てもきりがない。他人と比べてもさらにつまらない。自分らしくできる事を少しでも実現できたらそれが一番だ。
秋刀魚の加減もいいころです。
今までならビールを飲みながらの最高の状態ですが、今はノンアル、第二の人生を歩んでいます。秋刀魚に大根おろしに白ご飯。それだけで、幸せです。
お酒は、薬物です。自分でやめれない方は、周りの力を借りて頑張ってください。間違いなく素晴らしい、第二の人生がありますよ。自分を愛しながらあえて、飲まない人を目指します。
ウヰスキーを毎日眺めていますが、いまのところ飲んでいません。
2020.09.01
処暑 天地始粛(てんちはじめてしゅくす)
暑さがようやく鎮まる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)2
・何気なくスマホを見てみると今日で140日。
普段からお酒を飲まないことをあまり意識することが少なくなってきましたが、140日も飲んでないとは、
思いませんでした。もう何年も飲んでいない気がします。
人からお酒を誘われる時期も過ぎ、周りの人にもこの人は飲まない人だということが伝わり、
普通にお酒の会話もできる状態です。
この猛暑ですから会う人会う人みんな、今日はビールを飲むぞと気合をいれて楽しそうです。かつての私もそうでした。
お酒を飲む方は、酒税も払っていただいております。感謝、感謝です。
お酒を飲んでいる方は、楽しく飲めているのなら私は、否定はしません。もし、飲みたくないのに無理しているのなら少し体を休めましょう。
やめることができないのなら、何度でも飲まない人に挑戦してみて下さい。飲まなくなると本当に胃腸が楽です。
朝は、スッキリと行動できます。二日酔いもないのです。(笑)
人生のロスタイムがなくなったのです。晩酌の習慣もなくなりお酒を飲んでないので趣味の時間にあてたり次の日の予定を確認できます。
ビデオを見ても眠りません。(笑)こんな自由を手に入れられるとは思いませんでした。逆にいうと40年近い飲酒生活でどれだけのロスをしていたのか???
もし飲んだお金で株でも買っていたら私は、資産家になっていたかもしれません。
しかし、これも想像の世界ですから投資に失敗し破産していたかもしれません。
いずれにしても人生は、一度きりであり道は、1本しかありません。
これからの道さえ間違えなければ、もっと楽しい意義のある人生があるのかもしれません。
お酒は、薬物です。私もこのまま、スリップせずに飲酒しないことを願っています。義務感や強制ではなく、
なるだけ自然に自然に自然に、そして自分を愛しながらあえて、飲まない人を目指します。
ウヰスキーを毎日眺めていますが、いまのところ飲んでいません。
2020.08.30
処暑 天地始粛(てんちはじめてしゅくす)
暑さがようやく鎮まる
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、 それぞれの季節に相応しい名がつけられています。 季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、 二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。 日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。 季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、 約5日ごとの自然の変化を知ることで、 きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。
Sober Curious(ソバーキュリアス)
・今日、お酒をやめて127日経過しました。
「Sober Curious(ソバーキュリアス)」
お酒を飲めないのではなく、お酒をあえて飲まない人。このソバーキュリアスが、海外にとどまらず、日本でも増えているそうです。
時代も変わってきましたね。確かに、今の時代タバコは、完全に害です。文化だと思いますが、百害あって一利なしの完全に悪者扱いですね。禁煙エリアは、どんどん増えていき、喫煙者は、非常に厳しい環境です。健康との因果関係も明確で、副流煙により周りの人にも迷惑をかけます。
その為、タバコをやめる人も増えてます。と同時にやめやすい環境も社会全体で整ってきています。
しかし、お酒はどうでしょうか?
百薬の長ともいわれ、少量なら健康増進的なイメージもあり、コミュニケーションツールとしても受けいられています。食事に合うお酒として自然、自然に入り込んできます。お酒も文化です。いろんな場面、儀式でも使われます。どちらかといういとタバコよりはかなり良い印象があります。
実は、約40年の飲酒生活をしていた私です。
問題を起こしたことはありません。そして体を害したことも今のところないのです。大酒飲みでした。
そのまま、飲み続けるパターンでしたが、精神的にも疲れ、お酒に支配される事が嫌で飲まない人を目指しています。
過去、何度か断酒に挑戦しましたが失敗に終わりました。
病院にて断酒を進められたり、過去に一度、断酒会に連絡を取ったり、
それでも、お酒と離れることができなかった私です。
毎日、毎日飲み続け、そんな私が、ここまできました。
アルコールの害については、多くの方がブログなどで語っています。
その動機や理由については、あえてここでは、語りませんが、今は、再飲酒しないことを目指しています。
お酒も薬物です。人によっては人生を狂わせます。
今は、お酒を飲まず、精神的に楽です。前向きになり時間が増えました。
酔わない分時間ができます。
ギターの弦を張り替える、そんなことが幸せに思える
自分になりました。
2020.08.17
立秋 寒蝉鳴(かんせんなく)
ヒグラシが鳴き始める
二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、
それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。
小寒:本格的に寒くなり出す
大寒:寒さが最も嚴しくなる
立春:春になる時
雨水:雪や氷が解け、雪に変わり雨が降る
啓蟄:虫が目覚め動き出す
春分:立春から始まる春の中間点
清明:万物が清く明るく生き生きと見える
穀雨:穀物を潤す雨が降る
立夏:夏になる時
小満:気温、湿度が高まり、草木が茂る
芒種(ぼうしゅ):麦を刈り、稲を植える
夏至(げし):立夏から始まる夏の中間点
小暑:本格的に暑くなり出す
大暑:暑さの極み
立秋:秋になる時
処暑:暑さがおさまる
白露:秋めいて、白露を結ぶ
秋分:立秋から始まる秋の中間点
寒露:冷たい露を結ぶ
霜降:霜が降る
立冬:冬になる時
小雪:雪が降り出す
大雪:本格的に雪が降り出す
冬至:立冬から始まる冬の中間点
七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、
二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。
季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、
約5日ごとの自然の変化を知ることで、
きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。